戸籍法改正でキラキラネーム消滅へ
1: 奇妙な奴らがお送りします 23/08/08(火) 07:50:24 ID:xLgH
光宙(ぴかちゅう)、天使(えんじぇる)――。そんなキラキラネームを目にする機会が減るかも知れない。6月2日、参院本会議で改正戸籍法が成立した。
2024年度以降、戸籍に読み仮名の記載が必須となり、漢字本来の読み方と違う、いわゆる「キラキラネーム」に一定の制限がかかる見通しだ。
2024年度以降、戸籍に読み仮名の記載が必須となり、漢字本来の読み方と違う、いわゆる「キラキラネーム」に一定の制限がかかる見通しだ。
基準の詳細は今後明らかになるが、法務省は例として、以下のようなケースが認められないとしている。
(1)漢字とは意味が反対 「高(ヒクシ)」
(2)読み違いかどうか判然としない 「太郎(ジロウ)」
(3)漢字の意味や読み方からは連想できない 「太郎(マイケル)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/682cd0bb6377b57072af290fbeafcf99a56b2b76
いまさらかよ、遅いわ
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1691448624/