【米国株】アメリカと日本で米国株ブームが起きた時期に相違があるのはなんでだろ!?来年からピカピカの靴磨きが入荷予定!?
日本での米国株ブームは2018~2020年付近から始まったと思う
投資インフルエンサーのインデックス投資FIRE動画の急速な普及が主な原因の印象
しかし米国本土では1990年代にインデックスETFが誕生し、2010年付近からインデックスFIREブームが到来
昔に比べインターネットの普及により米→日の情報伝達が劇的に早くなっているのに
米国でのインデックスETFブームと日本での米国株インデックスETFブームは約8年程度の遅れがあった
なぜなんだろうか
42: 山師さん (アウアウエー Sada-mXxH [111.239.171.118]) 2021/07/03(土) 22:34:34.83 ID:8KsHF73fa 楽天ポイントでレバナス購入 PayPayボーナスでSPXL積み立て 他になんかいい方法ない? 44: 山師さん (ワッチョイ 5eca-9Ly8 [153.246.198.247]) 2021/07/03(土) 22:36:57. […]
444: 山師さん (ワッチョイ e3ee-gYL6 [219.100.78.27]) 2021/08/27(金) 00:20:49.62 ID:Z8HOWmkm0 軍事銘柄はよ! 455: 山師さん (ワッチョイ f576-bwHV [114.185.83.102]) 2021/08/27(金) 00:21:59.36 ID:CwNsOkPw0 >>444 パンチラ、ロッキードマーチ […]
291: 山師さん 2023/07/18(火) 00:15:49.20 ID:vgoA1rAm0 upst止まらん。 皆もってないのかい? 293: 山師さん 2023/07/18(火) 00:18:29.31 ID:8iXvXO7T0 >>291 365ドルでもってるよ!!! 297: 山師さん 2023/07/18(火) 00:20:00.00 ID:vgoA1rAm […]
リーマンショックやろ
日本人という靴磨きが参入して最強米株も終わりだしやんけ
コロナバブルは例外として
気安く米国株買える証券昔は無かったのでは
証券会社が積立NISAを
餌に客を集めに躍起になってたから。
ニコニコ動画にすら頻繁に宣伝動画打ちまくってた
VOOは2010年に出来たETFだけど
日本で買う人が出始めたのは2013年ごろ
リーマンからそこそこ上がった分かりやすい結果と
みなさんご存知バフェットの有名な遺言
「SP500」買っとけが出たのがこの年だった
ただこの時は為替がイカれてたのと手数料高えわと
リーマンショックと直前までFXブームで
死屍累々見てるので躊躇しちゃう障壁が複数重なってた
楽天は結構前から米国株取り扱いやってたと思うけど、それでも今はほんと国内証券の米国株環境がよくなったよね
NISAの普及、国内証券の米国株環境充実、投資系youtuberの台頭が大きいのかも
しかしおよそ8年程度のタイムラグって今考えるとめちゃめちゃでかい
日本のブームから始めた人は2010~2020年取りこぼしてるって話だし
Twitterで年代過去指定で見てると
日本株を買うノリのままどうやら個別買ってたようだね
国内にも優れたETFがほぼなかった背景かな
youtubeの拡散動画のせいやで
米株どうこう以前に投資しようとしてないからアメリカの流行りなんぞ知ったことではない
まあ日本人の新規イナゴはもういないから簡単には上がらんよ
いや、投資系youtuberの台頭が一番大きいのかもしれん
多くの人の知るきっかけになってるはず
ただ謎なのはyoutubeの広告還元プログラムは2010年付近から始まって、
ここから通常のユーチューバーが台頭しはじめたのに、当時は投資系ユーチューバーなんてほぼ皆無だった点
2018年付近から投資系ユーチューバーが突然台頭してきた
アメリカ本土では2010年付近からインデックスFIREはブームになってて、たぶんブーム火付けに広告還元プログラムもかなり影響してるはず
もしや国内証券が2018年付近の米国株対応に伴って、国内ユーチューバーにアフィリエイト還元等も行っているはずなので、もしや・・・
SP500比ならユニクロとか商社とかキーエンスとか知ってるところ買うだけでもでもなかなかのパフォやで
米利上げ後は為替がどうにもならねえんだが
広く認知されたの2018年だけどね
リーマン直後から一部が始めてて達成した話を
メディアが取り上げたり、本にしたりで現在にいたる
論より証拠が出てこないと人は信じないのは世界共通
>>922
ご指摘通り、一般に広く広まったのは主要メディアが報道しはじめた2018年頃
投資を行っている一部の人は2010年頃から
以下GPT4の回答
FIREムーブメントは、そのアイデアが1992年に初めて紹介されて以来、徐々に広まってきました。しかし、2010年代に入ってから、特にミレニアル世代を中心にその人気が高まりました。そのため、2010年頃にはすでに一部の人々の間で知られていましたが、その後の数年間でより広範囲に広まったと言えます。そして、2018年には伝統的な主要メディアでも大きく取り上げられるようになりました。したがって、2010年頃からFIREムーブメントは徐々に認知度を高めていったと言えます。
労働者階級がただでさえ不足してるから
まぁこういう輩は配当金の税金引き上げで速攻消えると思う
増税メガネを甘く見てるバカ
2023年3月だが
なめんな
減るか増えるか分からない段階での先への期待を楽しめるか否かにあり
汝、靴磨くことなかれ
引用元: https://ift.tt/7Se93HB