【悲報】うつ病患者さん、勤労感謝の日にダメージを受けてしまう
【画像】60年間一切風呂に入らないと人間はこうなるwwwww
適応障害やうつ病などの精神疾患で「無職状態」になると『勤労感謝の日』と聞いただけで考え込んで更に病んでしまう人も多いだろう。
勤労感謝の日が祝日として制定されたのは1948年のこと。国民の祝日に関する法律の条文には、「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」で、広く働く人々の勤労に向けて感謝を示す日だとのこと。
働くことや仕事そのものを大切な習慣として重んじ、国民同士が互いに感謝を示し合う日として制定された祝日だそうです。
自分が精神疾患で働けなくなってから、
「働かざる者、食うべからず」
この言葉にも追い込まれていきました。
なりたくて精神疾患になったわけでもなく、働きたくなくて働かないわけではないから。
「働かざる者、食うべからず」は、レーニンが不労所得を非難する際に言った言葉らしいですが、元々はレーニンが考えたものではなく、新約聖書の「テサロニケ人への手紙II」の一節に「働かない者は食べる資格がない」があるとのことです。
精神疾患になると健康な時の当たり前や常識が見事に崩れ去り世界線が変わります。
勤労感謝の日があるのであれば、この世界線には『生存感謝の日』があるべきです。
生きてるだけで精一杯の日々。
みんなで生きてることを労い合いたいな。
今日も同じ空の下で
本文ここまで
クソヤバい奴よわよわ過ぎて踏み潰さないのに苦労するから隅っこで黙っててくれませんかね😅