K-1が日本人選手のタトゥー露出を解禁。平本蓮「今までの時間はなんだったのか」
20日に行われる『K-1 WORLD MAX』の前日計量&記者会見が19日、都内で行われ、K-1グループのイベント『Krush』の宮田充プロデューサーが、これまで禁止されていた日本人選手のタトゥー露出を解禁することを発表した。この日はモデル・ゆうちゃみの彼氏として知られる玖村将史が右前腕部のタトゥーを見せて計量に臨んでいる。
K-1は日本人ファイターのタトゥー・入れ墨を禁止にしており、体に入れている選手はファンデーションで隠して出場していた。2022年までK-1に参戦していた芦澤竜誠は、背中一面に龍のタトゥーを入れていたが、試合はもちろん会見の場でも消さざるを得なかった。
これについて…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/99e1f189f65ae274c2c2cf30c2444c535d3a80c3
今までの時間はなんだったのか。
セコンドにつく時も顔にわざわざファンデーション塗られるめんどくささはなんだったのか。
まぁもうK-1グループのセコンド着くことないと思うからいいけど https://t.co/sOIIYg7HOy— 平本蓮 REN HIRAMOTO (@renhiramotoXX) March 19, 2024