慶應大准教授「頂き女子りりちゃんはペンシルベニア大教授の研究を活用し、更に経営学を悪用している」
1: 稼げる名無しさん :2024/05/13(月) 22:50:23.66 ID:fzYgqJKT0.net BE:902666507-2BP(1500)
世間を騒がせている「頂き女子りりちゃん」のマニュアルには、ペンシルベニア大学アダム・グラント教授の研究(ギバーおぢ、テイカーおぢ、マッチャーおぢ)が明確に活用されている。他にも経営学の理論を悪用しているように見受けられる箇所が複数ある。哲学なき経営学は犯罪を誘発させてしまう。 pic.twitter.com/T8RwXuS3PW
— 岩尾俊兵 (@iwaoshumpei) May 13, 2024
ちなみにアダム・グラントの研究では、経済的・社会的に大成功するのはギバーだったりする(正確には、大成功も大失敗もギバーで、その分岐点は人生を経営する思考を持っているかどうか)。だから、「頂かれギバー」の一部は、隠してるだけで本当は大金持ちだった説もある。 https://t.co/0C0yuEjAN0
— 岩尾俊兵 (@iwaoshumpei) May 13, 2024
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
りりちゃんは「いただき女子」の名の通りテイカー側。
悪意を持ったテイカーにお金を与えちゃうギバーは根こそぎ奪われちゃうかなと。
ただ見返りを求めていた人もいるようだしマッチャー寄りかも?と思うところ。
ちなみに別に理解していたとか悪用していたというより、経済学や心理学を同氏の行動に当てはめられるという感じかな~と。
悪意を持ったテイカーにお金を与えちゃうギバーは根こそぎ奪われちゃうかなと。
ただ見返りを求めていた人もいるようだしマッチャー寄りかも?と思うところ。
ちなみに別に理解していたとか悪用していたというより、経済学や心理学を同氏の行動に当てはめられるという感じかな~と。
詳細はGive and Takeの書籍にて~。