【婚活情報】配偶者の7割は結婚後も相手に働いて欲しいと思っていることが判明 アンケート調査中間結果
2024年07月28日00時04分作成:
稼げるまとめ速報にて行ったアンケート調査中間結果(投票者168人)によると、「配偶者(男女LGBTQ全て含む)に結婚後も働いてもらいたい」と答えた方は全体の7割でした。
「どちらでもいい」が2割5分、「働いて欲しくない」は全体の5分となりました。
この結果より婚活では「結婚後も働く」との意思を示したほうが9割5分の方に受け入れられるようです。
働いて欲しいと答えた方の意見
・だって俺が専業主夫になりたいから!女医さんカモン!(34歳童貞弱者男性)
・今の時代、一馬力はキツイだろ。
どちらでもいいと答えた方の意見
・配偶者が欲しいです。
・働いてた時に同僚に付きまとわれたり告白されていたりしていたので、専業主婦になってもらいました。
引き続きアンケートは継続中です:
↓アンケートはこちら↓(javascriptを利用しています)
↑アンケートはこちら↑
アンケートにご協力ありがとうございますお!
今回の結果より3割程の方は専業主婦(主夫)でも許容していただけることが判明しましたお。
もちろんこれは家庭によって事情は変わるので、全員が全員そうというわけではないのですが、婚活で多数にアピールをする際は「共働きを希望」としたほうが交際に結び付く可能性が高いという結果かなと思いますお。