【相場】米PPI後は特に目立った材料なし ボウマンFRB理事も金融政策に関して言及せず 1ドル149円台前半推移 ビットコイン、金など強い動き
2024年10月12日08時03分取得:
出張のメインの仕事が大体終わりました
あとは営業を行って日曜日の夜には戻る予定です
ご迷惑をおかけしました😭— まねたん (@kasegerumatome) October 11, 2024
ローガン・ダラス連銀総裁(投票権なし)が「インフレデータを歓迎」「政策を徐々に中立の戻すべき」と主張を行ったけれど、ボウマンFRB理事は金融政策に特に言及せず為替市場は横ばいとなったお。
イスラエルからも特に材料なし。
日本も選挙期間中で金融政策や為替レートに関する言及無し。
経済指標よりドル円は149円台前半あたりで推移しているお。
先週のアンケート予想は円安予想多数で結果は1ドル148.6円→149.1円と正解。
時々コメ欄を確認してはいたのだけれど、プラスになったという意見がマイナスになったという意見より若干多かったかなと感じるお。
来週から管理人が出張から戻るので相場記事、ニュース記事は通常どおりリアルタイム更新に復帰するお。
やる夫より:ニュース速報TwitterList、情報収集先などの記事だお
やる夫の投資情報収集先あれこれ(2024年10月02日update)
管理人のTwitterでも相場に関して出来る限りお答えしますとのこと