【悲報】毎年恒例の「総理大臣俳句」、石破茂だけレベルが高すぎてしまう
1: 稼げる名無しさん :2024/11/15(金) 23:06:35.58 ID:jvWSMBCg0.net
石破茂「奈良の柿 郷にも浦にも 茂る秋」
https://i.imgur.com/1s1BiwZ.jpeg
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「茂る秋」石破総理 奈良県特産の柿を試食し一句披露
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— テレ朝news (@tv_asahi_news) November 14, 2024
3: 稼げる名無しさん :2024/11/15(金) 23:08:59.64 ID:p+TOUOit0.net
なにこれ
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
あくまで個人の感想で批判的になり申し訳ないのだけれど。
一見良さげに見えるけれど季語の重複で情景描写がくどくなっているのと、自分の名前を入れたりするのではなく今後の希望や政策を語っていたのが「総理大臣俳句」の流れだったかなーと。
あと正岡子規は無類の柿好きで「柿食えば」以上に柿の味や魅力を伝える句を僕は知らず。
また子規の食に関する思い入れの強さを考えればこそ、今までの総理大臣俳句に比べれば柿への賛美も弱いと僕は感じるお。
あと正岡子規は無類の柿好きで「柿食えば」以上に柿の味や魅力を伝える句を僕は知らず。
また子規の食に関する思い入れの強さを考えればこそ、今までの総理大臣俳句に比べれば柿への賛美も弱いと僕は感じるお。
やる夫が珍しく文学系のことに関して意見を述べているな。
俺もあの時代はかなり好きで夏目漱石との交流なんかも含めて正岡子規の生涯は学んでいるが「柿食えば」にはやはり特別な良さがあるように感じるな。