昔、東芝の炊飯器の実演販売で大量のごはんが余る事態が発生→結果wwwwwww

東大卒の医師「3年以内に医療の現場で起きることがコレです…本当にヤバいです」
昭和30年、金沢市片町で東芝の炊飯器を売るために、ご飯を炊く実演をしていたら大量にご飯が余ってしまう事態に。
そこで、電気炊飯器で炊いたお米を冷めても美味しくご飯を食べられる方法を考えた結果、寿司として販売。
これが大ヒットを生み、金沢市民は知らない人はいない、「芝寿し」になった。 https://t.co/hACuoznFyU pic.twitter.com/ZkhAqMsKLv
— 金沢まちゲーション (@kanazawacom) March 5, 2025