中世の「バター」の塩分量、ガチのマジで終わってた…

東大卒の医師「3年以内に医療の現場で起きることがコレです…本当にヤバいです」
バターは冷蔵しないと劣化が非常に早く進行する食品で、中世に作られていたバターは現代人からすれば相当塩辛いものであったらしい。
1305年、イングランドのウィンチェスター司教領の記録によれば、バター10ポンド(約4.5キロ)につき塩を1ポンド(約450グラム)使うことになっていたという。 pic.twitter.com/QGNS4Rihdm— Vatanabeus (@nabe1975) March 27, 2025