和歌山県立博物館さん、手すりのデザインをやらかして非難されまくる…

東大卒の医師「3年以内に医療の現場で起きることがコレです…本当にヤバいです」
【本日の和歌山県立博物館】
手すりなどは「フラクタルデザイン」。難しい話はともかく、山や川など和歌山の自然をあらわしたもの。黒川紀章が、紀の川・有田川の地図を広げ、階段の段とうまくマッチする場所を見つけ再現したとのこと。 pic.twitter.com/KNPPQ4PIpS— 和歌山県立博物館 (@wakayamakenpaku) May 5, 2025