1925年の時点で炭鉱労働者は塩分補給と熱中症対策をやっていた…あれ?学校は・・・・?
東大卒の医師「3年以内に医療の現場で起きることがコレです…本当にヤバいです」
不思議でしょうがないんだ。1914年の時点で34℃以上は行軍禁止とか、1925年の時点で炭鉱労働者は生味噌・ごま塩携帯して塩分補給しろとか、すごく先進的な熱中症対策をやっているのに、学校とスポーツだけなぜあれほど無惨に立ち遅れてしまったのか。教育の聖域化という問題じゃないのか。
— 剣kenn (@hskenncutter) June 19, 2025