経済不振の中国にて新車EVが大量放置…値下げ競争が激化もEV市場は破綻状態 経営難や倒産メーカーも

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経済不振の中国にて新車EVが大量放置…値下げ競争が激化もEV市場は破綻状態 経営難や倒産メーカーも

1: 2025/08/30(土) 09:20:07.92 ● BE:662593167-2BP(2000)
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https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dea8651c12fcb334147fc376de0d9d2a5920d8

世界最大の電気自動車市場に躍り出た中国ですが、今、大きな問題に直面していて破産する企業が相次いでいるそうです。
一体、中国の自動車業界に今何が起こっているのか現地を取材しました。

中国・北京市の郊外の駐車場に無造作に置かれていたのは新車のEV。
ナンバープレートのない中国メーカーの新型EV、その数100台以上はあります。

このEVを販売するディーラーによると、店舗に置けない車を置いているだけで「販売は好調」だと話します。

しかし話を聞くと、EV市場には大きな問題が起きていました。
それは、販売価格の大幅な下落です。

販売員:
値引き額は約60万~80万円。間違いなく「内巻」です。メーカーの利益も販売員の利益も下がっています。

原因として指摘されているのが「内巻」と呼ばれる、終わりのない過当競争で業界全体が消耗していく現象です。

中国国内では、需要を超えた過剰生産により値下げ競争が激化。
自動車業界の収益が年々悪化しているのです。

どれだけ深刻な状況なのか。
我々はある新興EV企業の本社がある浙江省に向かいました。

そこでは、雨ざらしになっていて汚れている新車。中のミラーにビニールが取り付けられたままの車や、フロント部分がまだ完成していない状態で中がむき出しになっているものも。

2018年にブランドが立ち上がった中国新興EVメーカーの「ナタ」。
200万円を切る低価格EVを武器に2022年には約15万台を販売し、新興EV大手5社の中でトップを誇っていました。

しかし、激しい価格競争により、性能でも価格でも優位な他社のEVが登場すると、ナタの販売台数は低下。
中国メディアによると、2024年秋ごろから給料が未払いとなり工場もストップ。
2025年6月には破産手続きに入りました。

販売店も営業を停止していました。
店の前には、売れ残った新車のEVが放置状態に。


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