【米国株】天才ジム・ケラー氏が作ったテンストレント、なんかすごい期待感がある…?
やってないです
>>9
さんざんためしたけど、手数料高すぎスプレッド広すぎで勝つのは無理という自分には結論に達した。レバも思ってるより高くなってしまう。
短期売買は勝てない、長期はレバ高くて耐えれない、レバあげたら気のせいかもしれないかわ狙われるような動きする
長期は無理やね 短期はアルゴがクソ強いよな
株と違って市場時間気にしないでいいわ
囲い込み、殿様商売しようとしてるように見える
対抗馬は出てこないのか
AMDやろ
ところでAMDの事アムドって読んでるけど変かな
凄いわ
テックが割高だというその基準がもう当てはまらない所に来てるのかもしれない
昔と違って世界的にジャブジャブ金すってるし人口も増えてるし発展途上国の経済規模も生活レベルも上がってるし、国境をまたいで個人までもが投資できる時代だし
市場や企業の分析とかは産業革命後に発展してきたノウハウなわけで、産業革命みたいな大きな変化は例外扱いなんじゃないか
電気の普及で全ての物に電気が通ったけど、今からは全ての物がネットに繋がる
家電、PC、スマホのない生活なんて考えられないよね
これからはそういうイノベーションが今までの基準を超えたスピードで出てくるかもしれない
そんな産業革命の中にいるとしたら、既存の基準でテックが割高という認識はどうなんだろう
まぁ突飛だし感覚的な話だけど
21年末のこれからは何でも半導体だー!からの暴落を見てしまうと半信半疑だわ
やべえこれに投資したいわ
AI(人工知能)アクセラレータやRISC-VベースのCPU、チップレット技術を手掛けるテンストレント(Tenstorrent)は2023年6月20日、同社 CEOであるジム・ケラー(Jim Keller)氏の来日に合わせて東京都内で会見を開いた。ケラー氏は「独自のAIアクセラレータとRISC-VのCPUを統合することにより省電力で低コストの“AIコンピュータ”を実現できる。より高い処理能力が求められる生成AIでも有効活用できるだろう」と優位性を強調した。
【テンストレントのAIアクセラレータ/AIコンピュータのロードマップ】
テンストレントはAI関連のハードウェアやソフトウェア、オープンソースのプロセッサコアであるRISC-VベースのCPUなどを手掛けるベンチャー企業だ。2016年創業でカナダのトロントに本拠を置き、米国のサンタクララやオースティン、セルビアのベオグラード、インドのベンガルール(バンガロール)を含めた5拠点で開発を進めている。現在の従業員数は約280人で、2023年1月には日本法人も発足している。
テンストレントの名前が広く知られるようになったきっかけは、2020年12月に先端半導体の設計者であるケラー氏の入社だろう。DECの「Alpha 21164/21264」やAMDの「Athlon」「Zen」、アップル(Apple)の「A4/A5」などを開発したケラー氏だが、テンストレントの入社前には「SaphireRapids」のベース技術を開発するなどしたインテル(Intel)を2020年6月に退職している。インテル退職後のキャリアとなったのが、社長兼CTO兼取締役としてのテンストレントへの入社になる。
この会社を買収するビッグテックを当てろ
>>94
> >>89
> この会社を買収するビッグテックを当てろ
エヌビディアだけはないと思う。
社風的に合わない
富岳にも言及してるがAI用の富岳みたいなの作る気か
自動運転の車載用がメインのようだが活用幅がありすぎる
自動運転なら、からむのはテスラ?BYD?ゼンリン?グーグル?
データセンターと車載用とかのデバイスらしいがNVDAの代替を狙ってるらしい
ジムケラー曰くGPUはAIに向いてないらすい(恐ろしいコメントだわ)
AIにもいろんなモデルあるから一概には言えないなぁ
学習も推論も得意らしい
実際こういうの天才1人いるだけでひっくり返るからなぁ
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