【ボージョレ・ヌーボー解禁】 まるで摘みたての赤い果実をそのまま口にほおばったような味わい

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【ボージョレ・ヌーボー解禁】 まるで摘みたての赤い果実をそのまま口にほおばったような味わい

1: 山師さん 2023/11/16(木) 07:09:54.91 ID:RdF07rT0

ボージョレ・ヌーボー今年はどんな味?歴代キャッチコピーと比べると

毎日新聞 2023/11/15 18:54(最終更新 11/16 00:04)

フランス・ボージョレ地方の新酒「ボージョレ・ヌーボー」が16日に解禁された。主要な輸入元であるサントリーの今年のキャッチコピーは
「まるで摘みたての赤い果実をそのまま口にほおばったような味わい」。これまでのキャッチコピーを見比べながら、今年のボージョレ・ヌーボーを味わってみるのはいかが。

ボージョレ・ヌーボーはフランス南東に位置するワインの産地ボージョレ地区で作られる新酒(ヌーボー)。
一般的な赤ワインは収穫後、1~2年熟成させてから出荷するが、ボージョレ・ヌーボーの発酵期間は10~20日間と短い。このため熟成したワインと比べてフレッシュで果実味をより感じる味わいに仕上がるという。

サントリーは毎年、ボージョレ・ヌーボーの味わいを表現するキャッチコピーをつけている。サントリーのスタッフが現地の生産者の話を聞き取り、
日本の消費者向けに味わいをわかりやすく伝えるよう作成しているという。

https://mainichi.jp/articles/20231115/k00/00m/020/285000c




2: 山師さん 2023/11/16(木) 07:15:30.44 ID:MFzpOfRb
摘みたて果実をそのままほおばったような味なら発酵足りないんちゃうん?

 

4: 山師さん 2023/11/16(木) 07:38:41.95 ID:J//RfT8g
なら果実をそのまま買った方が…

 

6: 山師さん 2023/11/16(木) 07:53:36.37 ID:kPA71jr6

しょせんはテーブルワイン
熟成しねえし、安いから料理酒に使えるw
日本ではペットボトル販売禁止だそうだが、ヨーロッパじゃ2リッターの紙パックもある
ヌーボーを有り難がる感性がどつぼだろ

英国人の洒落で始まった遊びなのに、レストランで3倍の値段付けて売るなんてバカバカしくて泣けるねw

 

8: 山師さん 2023/11/16(木) 08:17:32.66 ID:Yr1BK26V
コピーライターも毎年もうネタ切れだろ



10: 山師さん 2023/11/16(木) 08:26:56.03 ID:noDc8zeq
摘みたて果実をそのまま頬張りたい

 

12: 山師さん 2023/11/16(木) 08:33:10.14 ID:ToqIfWML
その表現はワインとしてどうなのかw

 

15: 山師さん 2023/11/16(木) 08:55:18.30 ID:Y2r9fJcR
ぶどうのしぼり汁ですね。

 

18: 山師さん 2023/11/16(木) 09:19:10.39 ID:YwawVdwX
新鮮な味わいを表現したんだろう

 

24: 山師さん 2023/11/16(木) 10:36:57.82 ID:9oG6Xr71
わざわざ輸入しなくても国産今年のワインの方が質高いよ
果実味を売りにした国産ワインかなり美味しし

 

48: 山師さん 2023/11/16(木) 15:45:03.60 ID:unG5r13r
2000年 出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年 ここ10年で最高
2002年 色付きが良く、しっかりとしたボディ
2003年 並外れて素晴らしい年
2004年 生産者の実力が表れる年
2005年 59年や64年、76年のように偉大な年の一つ
2006年 とてもうまくいった年
2007年 果実味が豊かでエレガント
2008年 フルーツ、フルーツ、フルーツ
2009年 数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年
2010年 果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた



49: 山師さん 2023/11/16(木) 15:45:08.13 ID:unG5r13r
2011年 3年連続で、偉大な品質となった
2012年 心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた
2013年 繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ
2014年 エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい
2015年 記憶に残る素晴らしい出来栄
2016年 エレガントで、魅惑的なワイン
2017年 豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい
2018年 2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう
2019年 有望だが、生産者のテクニックが重要な年
2020年 非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり
2021年 挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー
2022年 濃い色調と豊かな香りを備えた傑出したヴィンテージ

 

引用元: https://ift.tt/bTELkAJ

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