【労働】「4時間働き4000円ももらえず…」人生初のアルバイトで高校生が学んだこと

最近、カフェチェーンで人生初のアルバイトを始めました。バイトを始めて知ったこと、実感したことがあります。そこから普段の生活をどうしようと思ったのか、紹介したいと思います。（高校生記者・もりよ=3年）

まず、お金を稼ぐことの大変さを痛感しました。私は1日にだいたい4時間シフトに入っています。お店は常に満席です。注文をきき、料理を運び、会計をして、片付けをして……とずっとお店を駆け回っています。4時間働いただけでも、終わるころにはクタクタになっています。

それだけ忙しく働いても4000円ももらえず、改めてお金の大切さがよく分かりました。そして、いつも働いてくれている親を尊敬すると同時に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/988a9377ce14774fe863bf72f01da8b04a6206c4

社会にでるともっと大変だがいい経験になるんじゃない

給料が安いのであってお金を稼ぐのが大変なのではないです

35年前の夏休みのバイト貨物とドカタで死にそうになりながら時給500円だったわ

学んだこと気がついた事に
みんなこんな安い給料でよく働くな
働いたら負けというのは真実ということ

仕事の大変さと金額は＝ではない。

東京神奈川は千円超えてるだろ

高校生にとっては4000円はそれなりの金じゃないのけ？

むしろバイトの方が大変

それを４０年間できるかな。

高校生よそれが労働だ