米メディア「何の証拠もないのに大谷翔平を犯人扱い。我々は最悪な事をしていた」
1:それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新][苗] 2024/04/15(月) 03:40:38.09 ID:voJF7Eofr
身代わり説の「陰謀論」も…
バレロ氏を中心とした「大谷のビジネスチーム」に猛省が求められている一方で、米国ではメディアやファン、SNSユーザーも自省するべきとの声も上がっている。大谷が被害を被った今回の違法賭博と不正送金事件は、不明な点があったことから多くの憶測を呼び、「オオタニの身代わり説」などの陰謀論がSNSを席捲していた。米メディアでは野球賭博で永久追放されたピート・ローズを引き合いにだして大谷が語られることも1度や2度ではなかった。FOXスポーツでパーソナリティを務めるジェーソン・フィッツ氏はそんな騒動を振り返り、4月12日の放送でこう語った。
「我々は数週間もの間、まったく何の証拠もない中でオオタニとローズを同じ文脈で語っていた。まったく最悪のことをしていた。なぜか? 何も知らない事象に対して自分勝手なロジックを当てはめるからだ。ショウヘイについては、もっと情報が出たときに事実だけを伝えるべきだった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b198c3d81ab386d204b641ca5b5e5eec7d3dae?page=2