【悲報】日本人「部下の中国人が2000円のランチ。上司の私が600円のランチ。これが現実です…」
1: 2024/04/28(日) 13:26:31.18
安いニッポン編(2)昼食代600円の日本人と2000円の中国人 国内は「超円安」で留学生のアルバイトが集まらない
https://www.zakzak.co.jp/article/20240424-CRGQJJ2K5NKMPNBS5RRGZXLKEA/
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「中国の現地採用の若手スタッフとの経済力が逆転した」と話すのは、メーカー勤務の40代男性だ。
「先月、中国の現地採用スタッフを訪日させ、私が指導員の1人として数日間にわたる研修を行ったのですが、
彼らは毎日、昼食時に2000円以上する焼肉ランチや回転寿司を食べていた。
指導員の私はもっぱら600円の弁当です。『なんでそんなに余裕があるの?』と思って彼らの給与を調べたのですが、
本社採用の新入社員と比べても、それほど差がなかった。10年ほど前まで、
弊社の現地採用スタッフの給与は月10万円程度でしたが、2倍近くになっていたんです」
しみじみと、そう語り、「これは現地の人件費が高騰していることに加え、円安によるところも大きい。
私の給与は10年間で全く変わらないのに…。月の小遣い4万円の私より、
自由になるお金は単身の彼らの方が多いでしょうね」と自虐的に振り返った。