【悲報】台湾メディア、「日本で食べてまずかった食べ物」を紹介してしまうwwwwwwww
【悲報】台湾メディア、「日本で食べてまずかった食べ物」を紹介してしまう
台湾Yahoo!新聞(台湾ヤフーニュース)は28日、多くの台湾人がネットを通じて「日本で食べてまずかった食べ物」を挙げているという話題を紹介した。ただし、「私には美味だった」という擁護論も多く投稿されている。
きっかけは、あるユーザーが、台湾人がしばしば日本での美食体験を絶賛し、自分自身も日本で食べた食べ物には満足していることから、逆に「日本にはまずい食べ物はないのか」と気になって、台湾でよく使われている掲示板サイトのPTTに投稿したことだった。
すると、日本の食べ物で失敗したとの投稿が相次いだ。「日本の弁当に入っている梅干し。超級色素」「せんべいは爆しょっぱ」「和菓子。見た目はきれいだけど死ぬほど甘い」「焼きそばパン。しょっぱ」「みたらしだんご。みんな褒めすぎ」「日本の中華料理は本当に試してはいけません」などのコメントが並んだ。
日本で中華料理が広まったのは明治時代からで、時代が経つにつれ、日本の庶民に受けれてもらえるような「現地化」が生まれた。日本で独自の進化を遂げたラーメンは、中国や台湾などの中華圏でも「日式拉麺」などと呼ばれて評価されているが、メニューによっては多くの台湾人が受け入れられないようだ。
特に「悪評」が目立ったのはギョーザだ…
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https://www.recordchina.co.jp/b936199-s25-c30-d0198.html