東証利上げショックで連日の暴落　円高、米株安が拍車　一時２０００円超安に　日銀のタイミングは正しかったのか

1: 稼げる名無しさん：2024/08/05(月) 09:12:28.27 ID:+m1feS0e9.net

　株式市場に暗雲が立ちこめている。前日の東京市場で、日経平均株価は一時、前日終値比１３００円超安となったが、２日も朝方から全面安となり、午前１０時６分現在、２０１９円０４銭安の３万６１０７円２９銭と連日の暴落に見舞われた。景気の先行き懸念が強まり、欧米は利下げ方向に動いているが、日銀の追加利上げのタイミングは正しかったのか。

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— zakzak (@zakdesk) August 2, 2024

以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20240802-DWXCHDC6WFOKNDS7FZEIHRJDVE/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

　植田日銀総裁が利上げに踏み切る前から書いているけれど、個人的に「利上げのタイミングは失敗（無理やり利上げをした）」という認識だお。
　金利に関しては「いつかは上げなくてはいけない」というものでもないし、景気回復がしっかり見えないままに負担を増やして景気が腰折れしたのは日本が何度も通ってきた道かと。
　また景気悪化に対して「下げられる金利がなくなる」みたいな意見もあるけれど、金融政策だけでなく財政政策でも対応はいくらでもあるし、先の景気悪化時に金利を下げるために今の景気を無視して金利を上げるなんて本末転倒もいいところだと思っているお。（金利は現在の景気の過熱をコントロールするために上げるものだお）