【相場】第二四半期GDP改定値の悪化により円売り続く 1ドル142円台後半 日経平均も下げ幅縮小
1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2024年09月09日12時10分取得:
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
朝の相場記事でも書いた通り第二四半期GDPの悪化で円売り。
円安の影響で日経平均が下げ幅を縮小してきているお。
中身に関しては設備投資と消費が弱め、ただし基調判断は据え置き。
このことから前回の日銀の景気判断は楽観的だった可能性があり、消費の伸びの弱さから今後の利上げ期待が後退している感じだお。
ただ政治的圧力により利上げをする可能性はやはり指摘されており、その場合は日本経済を犠牲にして市場を操作することになるのかなと思うお。(良し悪しを語っているわけではなく経済的にそうなるのは海外や日本の過去のデータからも明らかなので)