【政府】退職金課税、見直し議論が再始動　働き方変化、現役世代の減税も

政府、与党で15日、同じ会社に長く勤めるほど退職金への課税が優遇される制度の見直し議論が再始動した。
昨年は「サラリーマン増税」だと批判されて「炎上」し、早々に制度改正を断念。
ただ働き方の変化に合わせた見直しが不可欠との声が改めて上がっているためだ。
転職が増加する中で現役世代の減税幅が拡大する可能性もある。
首相の諮問機関の政府税制調査会は15日に開いた会合で、退職金課税を見直すかどうかの論議を開始した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/77a46b75ce8efa9db2b9758c926c14a46834a836

まずは政治献金と宗教法人に課税しろ

働いたら罰金　所得税
所得税を払ったうえで貯蓄、資産運用して
死んだら罰金　相続税

そりゃ働く意欲失せますわ

中小やIT系など退職金制度ない会社増えたし
転職も増えて勤続年数短くなってるから時代にあっていない
大企業と公務員優遇制度だね

どうせ氷河期世代が退職する頃には課税額増えるんだろ

どの辺が減税なんだ？

働かなければどうという事はない

退職金は所得の一部積立してたりもあるから先送りにしただけで優遇されてたのがおかしい

ではまず公務員さんから…