【悲報】「今度お詫びにご飯でも」の誘いに若者「なぜお詫びにこちらの時間を使わなくてはいけないのか?」

【悲報】「今度お詫びにご飯でも」の誘いに若者「なぜお詫びにこちらの時間を使わなくてはいけないのか?」

【悲報】「今度お詫びにご飯でも」の誘いに若者「なぜお詫びにこちらの時間を使わなくてはいけないのか?」

1:七波羅探題 ★ 2024/11/21(木) 21:59:15.42 ID:V4OK9ynD9

「お礼にご飯奢るよ」「お詫びにご飯奢るよ」──こうしたフレーズを言ったり言われたりした経験がある人は、多いのではないだろうか。しかし先日、SNSではそうした行為について“好きでもない奴とのご飯なんて拷問タイムなのに”と疑問を呈する声が投下され、議論を呼んでいた。

好意がない相手からの「お礼にご飯」「お詫びにご飯」はアリなのか、ナシなのか。特に若い世代にとっては、不満がある人も少なくない様子。実際に言われたことのある人たちの本音を聞いた。

■ご飯より残業をなくすのが先では
金融会社に勤めるAさん(25歳/女性)は、「基本的にナシですね。意味が分からない」と否定的だ。

「前にいた部署は業務量が多く、毎日残業でした。そんな残業続きのある日、50代の男性上司に『いつも頑張ってくれているから、お礼に今度“回っていない”お寿司でも奢るね』と言われたんですけど、いろんな意味で、その瞬間イラッときました」(Aさん)

Aさんは、「『まず残業をなくす努力しろよ』と怒りさえおぼえた」と当時を振り返る…
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https://www.moneypost.jp/1209211

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