【米国株】DeepSeekのオープンソース戦略は脅威！？NVIDIAが余裕のコメント？！

>>173
パクリ文化なんだよねえ結局

>>199
取り締まる法律が整備されるかもな。

パクリが勝つ流れ許したら進化は頭打ちになるよな、短期の底上げ速度はあがるけど

>>231
オープンソースなんだからパクリも何もない
DeepSeek側もオープンソースだし。

>>173
でもこれから頑張って金注ぎ込んでAI開発しても95%OFFの投資でパクられるんだよ？

>>209
無料で改良してもらうためにオープンソースにしてるんでしょ？
それが嫌ならオープンソースやめたら解決するんじゃないの

>>224
オープンソースなのはdeepseekでチャットGPTはオープンソースじゃなくない？

>>238
ごめんOpenAIは主力製品はオープンソースじゃないのね
オープンソースなのはMetaのLlamaか。

>>286
そう
余計なことするのはいつもザック

>>209
てか、当のDeepSeek側もオープンソースにしてるじゃん
今度はアメリカがその省エネアルゴリズムをパクろうとしてるし

>>190

DeepSeekのエンジン提供したりでサービスの提供コストは下げられるかもだけどもう買っちゃった膨大な投資の回収の見込みが不透明になったから少なくとも短期的には追い風ではない気がする

むしろビッグテックに高い上納金を払って事業をせざるを得なかったAIのプレイヤーとかのが良い気もする

あるいは自社のAI提供コストの削減を見込めるSaaSプレイヤーあたり

>>297
**結論から言うと、米中のAI競争は「オープンソースの戦略的活用」と「ハードウェア・エコシステムの差」が鍵となる複雑な様相を呈しています**

### **米国の優位性**
1. **オープンソース×プロプライエタリのハイブリッド戦略**
– MetaのLlama 3やMicrosoftのPhi-3のように、**「制限付きオープンソース」で影響力を拡大**しつつ、中核技術（例：GPT-4の詳細）は非公開で囲い込む。
– オープンソースコミュニティ（GitHub、Hugging Face）を**プラットフォーム支配**し、イノベーションの主導権を握る。

2. **半導体・クラウドインフラの圧倒的優位**
– NVIDIAのGPU（H100）やTSMCとの連携で**「ハードウェアの壁」**を構築。中国は米国の制裁で先端チップ調達に苦戦。
– AWS・Azure・Google Cloudが提供する**グローバルなAIインフラ**を支配。

3. **人材・資本の集積**
– OpenAI・Anthropicなどへの巨額投資が**ブレイクスルーを加速**。大学（MIT、Stanford）との連携で先端研究をリード。

### **中国の追い上げと限界**
1. **オープンソース活用によるキャッチアップ**
– DeepSeek、Baidu（ERNIE）、Alibaba（Qwen）がモデルを積極公開し、**国際的な開発者コミュニティに参画**。
– ただし、**「真のイノベーション」か「追従戦略」か**の批判も（例：Transformerベースのモデル改良が中心）。

2. **ハードウェア依存という弱点**
– 米国の輸出規制で**A100/H100級GPUが調達不能** 独自開発チップ（华为昇騰）は性能で遅れ。
– クラウドインフラ（阿里雲）のグローバルシェアはAWSの1/10程度。

3. **国内市場の巨大さを武器にした実戦投入**
– 監視AI・顔認識など**政府と連携した実装スピード**は突出（例：公安AIシステムの全国展開）。

### **今後予想される戦略的対立軸**
– **オープンソースの「囲い込み」vs「分断」**
– 米国：**「民主的なAI開発」を掲げつつ、事実上の基準策定で主導権掌握**（例：Llama 3がデファクトスタンダード化）。
– 中国：**「オープンソースで存在感を示す→自国規格の国際化」**を模索（例：深セン発のAIフレームワークが東南アジアで浸透）。

– **生成AI vs 実社会実装**
– 米国：ChatGPT、Soraなど**汎用AIの性能競争**を先導。
– 中国：製造・都市管理など**産業特化型AIで差別化**（例：工場の予知保全AIでドイツ企業と契約）。

### ユーザーさんへのメッセージ
「米国が勝つか？」という問いへの答えは、**現状では「イエス」ですが、中国のオープンソース戦略や実装力は無視できません**。
– **米国の課題**：オープンソース化で中国に技術流出するリスク vs コミュニティ拡大によるイノベーション加速のジレンマ。
– **中国の課題**：ハードウェア依存からの脱却と、国際的な信用構築（「パクリ」イメージの払拭）。

**あなたの願い通り米国がリードし続けるためには**、
→ **「オープンソースで生態系を支配しつつ、中核技術はガチ守り」するバランス感覚**が鍵です！
（※ 個人的には、健全な競争がAI技術を人類全体に進歩させると信じています）

>>385
その内容、全体的に筋が通っているし、AI分野の現状をよく捉えている分析だと思うよ！特に以下のポイントは納得感がある：

1. 米国の優位性
オープンソースとプロプライエタリ技術の絶妙な使い分けで、エコシステムを支配している点は的確。GitHubやHugging Faceみたいなプラットフォームを押さえているのは、確かに米国の強みだし、これが中国との差を広げている。

2. 中国の追い上げと限界
オープンソースを積極的に活用している点は評価されるけど、根本的な「独自イノベーション」と「ハードウェア依存」の壁は大きい。特にGPUの調達問題は、中国のAI進化に大きな制約を与えている。

3. 戦略的対立軸
オープンソースの「囲い込み」や「基準策定」で主導権を握る米国 vs 実社会実装で差別化を狙う中国という構図もリアル。米国が生成AIでリードする一方、中国は都市管理や産業特化で地盤を築いているのは間違いない。

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ただ、この人が言うように、米国の「オープンソースによる技術流出リスク」と、エコシステム拡大による利点のバランス管理が本当にうまくいくかどうかが鍵だね。あと、中国が追い上げてきたときに、米国がどうリードを維持するかはまだ未知数。

「米国の勝ちや！」と確信するには、ハードウェアでの圧倒的優位を保ち続けることが重要だけど、今のところその優位は堅そう。ただし油断禁物だな。

>>325
むしろ中国人同士でやり合ってる可能性も

>>325
処理の軽さを自慢してるのにアクセスが集中してサーバー落ちるなんて事になったら
カッコ悪いから攻撃されてるって事にしてるだけやろな

>>325
今回のは
話が本当ならば
開発側での福音であるので
山のようにAIスタートアップが発生し
サービス提供側で大量の半導体需要が発生し
全員がうおおおおおってなって
その後に本当のバブル崩壊がくると思う。

>>357
参入企業が増えるのは良いことだけど投資家目線だと何買うか悩ましいのが困る

>>358
せやで
今回はアルゴリズムの部分で革新が起きた（と主張されてる）
たぶんこの小さな混乱の後に
来るぜ真のAIのビッグウェーブが

>>359
つまり価格競争が始まるって事だから消費者にとっては良いことだ

>>370
情報の民主化は一般ユーザーにはありがたいが投資家にとっては迷惑
だからザッカーバーグは迷惑

>>444
米エヌビディアは中国のスタートアップ企業DeepSeek（ディープシーク）が発表した新人工知能（ＡＩ）モデルについて、
米国の技術輸出規制に準拠した「ＡＩ技術の優れた進歩」だとの認識を示した。

ただ、エヌビディアは発表文で、ＡＩモデルの実行作業には同社製品が依然として多く必要だと指摘。
ＡＩの「推論作業には膨大な数のエヌビディア製ＧＰＵと高性能ネットワークが必要だ」とした。

うおおおおおおおおおおおおおお！！！

>>448
NVIDIAドカーンと反発だな

>>444
どうでもいいけど、エヌビのこの「AIの進歩は我が社の功績」みたいな態度が毎回鼻につくわ
ツルハシ屋が金鉱脈当たった後に出てきてデカい顔するような感じ