【日給6,500円~16,000円】エスカレーターの右側に立つだけの簡単なお仕事です。

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【日給6,500円~16,000円】エスカレーターの右側に立つだけの簡単なお仕事です。

1: 2025/05/26(月) 21:29:08.64 BE:279771991-2BP(1500)
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エスカレーターを使う時、どう利用していますか?日本では急ぐ人のために、片側を空ける光景が見られますが、禁止する自治体では歩くのをやめさせるため、右側に立つだけの人をアルバイトで雇うところも出てきました。

■条例制定した埼玉県 駅では改善進まず
1914年、日本で初めて三越呉服店(現:三越百貨店)に導入されたエスカレーター。当時の百貨店では草履や下駄は脱ぎ、土足でエスカレーターを利用することはなかったそうです。
それから100年以上経ち、2019年までの15年間で事故の件数は倍増。23日には、消費者庁が注意喚起を行う事態となっています。
消費者庁ホームページ
「人を追い抜こうとした際に、足を踏み外して転落した」
接触や転倒トラブル増加
 片側は立って乗る、もう片方は歩くというエスカレーターの習慣が定着したことで、接触や転倒トラブルが増加しています。

 埼玉県は4年前、全国に先駆けてエスカレーターで立ち止まることを義務付ける条例を制定。商業施設などでは、一定の改善がみられましたが…。
埼玉県 担当者
「駅だけは立ち止まって利用する人の割合が低いです」
 番組が18日に埼玉県の川口駅を訪れると、エスカレーターの片側には列ができていましたが、歩いて降りる人もいました。
駅では改善進まず
 電車の出発時刻に合わせて急いでいる人が多いため、駅では改善が進まないといいます。

埼玉県に続いて条例が制定された愛知県名古屋市では、力技で対策に乗り出しています。彼女たちは、エスカレーターの右側に立ち止まることを名古屋市から委託された「なごやか立ち止まり隊」です。
利用者の意識を変える狙い
右側に人を立たせ物理的に歩けなくすることで、利用者の意識を変えようとしています。
名古屋市 消費生活課 担当者
「毎月4、5日程度(去年)合計50日やっている」
日給は隊長1万6000円、隊員6500円
去年、市内にある19の駅で実施され、一日6時間エスカレーターの右側に立ち続けます。指示などを出す隊長1人と2人の隊員で構成され、隊長の日給は1万6000円。他の2人には6500円が支給されます。

以下ソース

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900025755.html
https://p.potaufeu.asahi.com/f577-p/picture/27907712/ba9a7e89fa035cd18122465727e790ae_640px.jpg


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