【悲報】社民党「『うちは戦争をしません』といえば、そんな国に攻めてくるのか」記者「攻めてくるのでは」

【悲報】社民党「『うちは戦争をしません』といえば、そんな国に攻めてくるのか」記者「攻めてくるのでは」

【悲報】社民党「『うちは戦争をしません』といえば、そんな国に攻めてくるのか」記者「攻めてくるのでは」

1:ナウティリア(愛媛県) [ニダ] 2025/06/30(月) 13:30:55.26 ID:zR3F+Juz0● BE:135853815-PLT(13000)

参院選(7月3日公示、20日投開票)を前に社民党の大椿裕子副党首は産経新聞のインタビューに応じた。詳細は以下の通り。

(略)

非戦掲げる国は攻められない
「日本は『戦争しない』という立場を強みにできていない。エッジを利かせて『うちは戦争をしません』といえば、そんな国に攻めてくるのか」

──攻めてくるのでは

「戦争が起こるリアリティーより、明日仕事を失う、食べるものがないというリアリティーの方が切実だ。そこを解決できていない中で『国民を守る』といっても、正直どうか」

「昔の自民党は戦争を知る分、近隣の国々との関係を大切にして、戦争しない国づくりを目指してきた。もっと外交に力をいれるべきではないか」

──憲法改正の必要は。合区解消や緊急事態対応は他党も前向きに考えている

「現状改憲は必要はない」

「やはり9条を変えていくきっかけ作りだ。自衛隊明記を視野に入れた上での合区解消などだと思う。注意深く見ていく必要がある」

https://www.sankei.com/article/20250630-2KCTB245KBDF5E3KFI2R3DYX3E/

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