日本で働く「29人に1人」が外国人。人口減と高齢化で割合急増、産業維持へ不可欠

日本で働く「29人に1人」が外国人。人口減と高齢化で割合急増、産業維持へ不可欠

日本で働く「29人に1人」が外国人。人口減と高齢化で割合急増、産業維持へ不可欠

1:少考さん ★ 2025/08/19(火) 17:24:38.05 ID:zH3OWh8Y9

総務省と厚生労働省の統計から、日本で働く労働者のうち外国人の割合を算出したところ、リーマン・ショック後の2009年は「112人に1人」だったが、24年には「29人に1人」に高まった。小学校にあてはめれば、4クラスに1人から、1クラスに1人の割合となった。人口減と高齢化で、15~64歳の生産年齢人口が減る中、外国人の割合が急速に高まっている。

参院選で外国人問題が争点の一部となる中、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの加藤真研究員の協力を得て、総務省の「労働力調査」と厚生労働省の「外国人雇用状況の届出状況」から、外国人の割合を算出した。全就業者6781万人のうち、外国人は230万2587人で、「29人に1人」の割合となった…
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https://www.asahi.com/articles/AST8G2VZNT8GOXIE033M.html

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