歌手の柴田淳さんが高市首相のトランプ会談を痛烈批判「こうやって男に散々媚びてきた。世界がドン引き」
そんななか、高市首相の行動に苦言を呈した人物が。それは、シンガーソングライターの柴田淳(48)だ。これまでもSNSを通して高市首相に対して否定的なスタンスをとってきた柴田。28日午前に配信された「高市首相がトランプ大統領にノーベル平和賞の推薦状を手渡す方向で調整している」という「テレ朝NEWS」の記事をXで紹介すると、こう綴った。
《こうやって男に散々媚びてきたんだろうな。使えるものはなんでも使ってね》
その後も、柴田は《世界の中心で王に媚びる》や《日本の歴史を捨て、プライドなど無いここまで媚びへつらう人間だと、ご自身で世界中の誰しもがわかるように宣伝なされた》と批判を連発。さらに高市首相の名前を直接出してはいないものの、《あの人、自分の人生かけてやることが媚びを売ることなのね。命かけて全身全霊で媚び売ってる。ただの権力に擦り寄るさもしいみっともない人。世界中がドン引きしてるよ》と辛辣に述べた。
こうやって男に散々媚びてきたんだろうな。
使えるものはなんでも使ってね。 https://t.co/EDSCOCz22o— 柴田淳 Billboard Live Tour開催中❣️ (@shibatajun) October 28, 2025





