性的暴行を加えようとした女子高校生あてに、事件の被告が女子高校生の実名入りの謝罪文送る
1: ぐれ ★ 2023/05/19(金) 23:20:53.73 ID:cXmjUmgd9
5/17(水) 16:28配信
テレビ朝日系(ANN)
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強制性交等致傷などの罪に問われている男の裁判で、男が被害に遭った女子高校生宛てに実名を書いた謝罪文を送っていたことが明らかになりました。
野嵜彰太朗被告(28)は去年4月、神奈川県茅ケ崎市の路上で当時17歳の女子高校生に性的暴行を加えようとしてけがをさせた罪などに問われています。
横浜地裁で17日に行われた裁判で被告人質問が行われ、野嵜被告が女子高校生宛てに謝罪文を送っていたことを代理人弁護士が明らかにしました。
謝罪文は野嵜被告の直筆で女子高校生の実名も書かれていて、女子高校生や家族は恐怖を感じたということです。
野嵜被告は弁護士と相談して書く判断をしていて、恐怖を与える意図はなかったと説明しています。
その後、取材に応じた代理人弁護士によりますと、被告人の手に渡る起訴状には事件を特定するため被害者の実名が書かれることが一般的になっていて、起訴状から女子高校生の実名を知り得た可能性があるということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9bb84018c509f5aca5c00f8b27403458e380649b