たこ焼き屋「6個1100円です。もはやタコの値段はマグロと変わらなくなってきてるのが現実」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54da29444662b7bb1d179043d680571a94c9970e
アツアツの鉄板の上でクルクルとひっくり返されるたこ焼きは、庶民の味として親しまれています。
最高級の国産マダコをはじめ、国産小麦やカツオだしなど素材にこだわった極たこ焼き。
お値段は6個入りで1000円超えの1100円です。
今、たこ焼きに欠かせないタコの価格が高騰しているといいます。
たこ焼き屋 八徳・渡辺慎也オーナー:
(国産)マダコは食感が強くてうまみも出る。10年20年前くらいは国産(1㎏)1000円ちょっと。今、国産だと1kg=2800円。
国産のタコは全国的に不漁に見舞われ、仕入れ価格が高騰。
以前の3倍近くに上がっているといいます。
そこで、輸入のタコを使ったたこ焼きを販売。
6個で500円と国産の半額以下なのですが、輸入のタコも年々値上がり傾向だといいます。
たこ焼き屋 八徳・渡辺慎也オーナー:
海外のタコも値段がすごく安いというワケではなくて、外国産(タコ)も年々1割くらい上がってきている。
庶民の味に欠かせないタコに、一体何が起きているのか。
茨城・神栖市「津久勝」・津久浦裕之代表取締役:
今年はすべてのタコが上がっています。為替が「円安」そして「中東情勢」によるコンテナ運賃の上昇とか。
主にアフリカから輸入されるタコの価格が、歴史的円安や中東情勢などの影響を受け、高騰。
茨城・神栖市「津久勝」・津久浦裕之代表取締役:
マグロと変わらないようなグラム単価になってしまっている。
総務省の調査では、高級魚であるマグロの価格をタコが上回るという逆転現象が起きるなど、海の幸に異変が起きていたのです。




