【正論】ワタミ社長「このままだと日本は破綻しかねない」
赤字国債で370兆円の投資に失敗したら国は破綻しかねない 起業家発掘政策を 渡邉美樹 経営者目線
(前略)
大きな政府として、税金や規制、投資を国に集中させて成功するのだろうか。失敗事例の象徴として、日本の文化を海外に売り込むべく、企業を支援する官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」が8月24日公表した令和7年度決算で累積赤字が約540億円となった。国民の税金だ。この問題を国会で厳しく追及した、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員とニッポン放送で意見交換した。失敗の要因について、杉尾さんは「いろんなところに手を広げすぎ、投資先の目利きがいなかった。官民ファンドでも官の方が(多く)お金を出していた。財布を握る官僚も担当が替わり、無責任体制だった」という。
杉尾さんは補助金の使い方含め、「予算を消化することが目的になっている。『何をどうして、そのためがお金いる』ではなく、『予算をつけるからこの金の使い道考えろ』になっている」と批判していた。全く同感だ。
高市早苗政権は、17分野62品目で重点投資分野で官民合わせて、目玉の政策として約370兆円投資を計画している。「追い借金」によるばくち以外の何物でもない。クールジャパンの反省なく、この規模の投資に失敗すれば、国は破綻しかねない。
続きは Yahoo!ニュース 2026/9/1
https://news.yahoo.co.jp/articles/325580aa48d12d2a6165dd4f74646336f420d5db?page=1
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