【悲報】日本さん、円安なのに貿易赤字。どうしてこんなことに…
輸出額でも東アジアの最下位
【円安でも取り戻せない輸出競争力――日中韓台の貿易統計が映す日本の厳しい現実】
財務省が21日発表した9月の貿易収支は5,365億円の赤字。市場予想の約3倍に達し、赤字は5カ月連続。2026年度上半期の赤字も2兆8,184億円に拡大した。
より深刻なのは、東アジアにおける日本の経済的地位の変化である。
■ 2026年9月・輸出額ランキング
(主要4カ国・地域、米ドル換算)1位 🇨🇳 中国:4,472億ドル(+36.3%)
2位 🇰🇷 韓国:1,211億ドル(+83.7%)
3位 🇹🇼 台湾:872億ドル(+60.9%)
4位 🇯🇵 日本:約697億ドル(+16.7%)2010年、日本の年間輸出額は韓国の約1.6倍、台湾の約2.8倍だった。それが2026年9月の単月では、韓国と台湾の双方を下回った。
韓国の半導体輸出だけで605億ドル。日本の輸出総額の約87%に相当する。
かつて半導体産業で世界を席巻した日本が、AI革命による世界的な需要拡大の中、輸出規模でこれほど後れを取っている現実は重い。
しかも、9月の日本の輸出金額は16.7%増えたものの、数量の伸びはわずか1.9%。円安や価格上昇によって金額が膨らんでも、実際の輸出数量はそれほど増えていない。
一方、輸入金額は18.9%増加。エネルギー価格高騰と円安による負担が重くのしかかる。
かつての円安は輸出産業を支える武器だったが、現在の日本では輸入コストの上昇が家計と企業を圧迫し、通貨安の恩恵が国民全体に行き渡る構造ではなくなっている。
https://t.co/lLHM1JfIsj
#日本経済 #貿易赤字 #円安 #高市政権 #半導体 #中国経済 #韓国経済 #台湾経済 #JVL
— Japan Viewpoint Lab (@japan_viewpoint) October 21, 2026





