【正論】茂木健一郎「J-POPは芸能、テレビ、ファンが三位一体となったぬるま湯。だから世界に行けない」
脳科学者の茂木健一郎氏(64)が7日に自身の「X」を更新。J-POPの現状について語った。
茂木氏は「ファンの方々には違って見えるのかもしれないけれども、J-POPやお笑いがなかなか世界に行けないのは、『やさしさの罠』にかかっているからだと感じる。『推し活』というようなぬるま湯の市場環境で、切磋琢磨したり本当に新しいことをやらなくてもなあなあで済む環境ができてしまっている」と指摘した。
また…
続きはソース元で
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/409117?page=1
ファンの方々には違って見えるのかもしれないけれども、J-POPやお笑いがなかなか世界に行けないのは、「やさしさの罠」にかかっているからだと感じる。「推し活」というようなぬるま湯の市場環境で、切磋琢磨したり本当に新しいことをやらなくてもなあなあで済む環境ができてしまっている。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) November 6, 2026
SpotifyのGlobal Top 50の上位を見ていると、ここにJ-Popはなかなか来れないわけだけれども、アーティストたちが容赦ない競争環境の中で切磋琢磨していて、J-Popのような芸能、テレビ、ファンが三位一体となったぬるま湯とは一線を画していて、なかなか厳しいなと思う。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) November 6, 2026
お笑いについては、Xの自動翻訳機能を通して海外のコメディのミームが日本にも入ってくるようになって、旧態依然のぬるま湯にも外の風が入ってくるようになった。最近では、その起源は別として、INMU KINGの派生動画で取り上げられる人物に対する容赦ない批評性は、日本のコメディの未来を示す。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) November 6, 2026
結局、日本国内でぬるま湯で芸能界、テレビ、ファンで回していても、所詮BIG IN JAPANで海外には行けないわけで、そのあたりの構造に気づき始めている人が増えているのは良いことだ。求められているのは「容赦なさ」で、J-POPがやさしさの罠から脱してGLOBAL TOP 50の常連になることを希望します。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) November 6, 2026





