内航海運船も人も足りない老いる国内物流の大動脈

国内物流の大動脈である内航海運業が曲がり角にある。内航船はトラック輸送よりも環境負荷が小さく、「モーダルシフト（輸送手段の転換）」の担い手として期待される。だが新規更新が滞る船舶は7割が法律に定められた耐用年数を超えるほか、船員も50代以上が半数近く。船も人も老いる中、今後も輸送インフラとして存続するには改革が求められる…

続きはソース元で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1864W0Y3A510C2000000/

どこも終わってる

AI

運輸船の会社に入れれば
食いっぱぐれは無いぞ

老害船員の下で平成っ子が耐えられる訳ないだろ
休みが少ないのも含めて大改革しないとムリムリ

これまで脳死状態で先送りにして問題が、さすがに先送りできない時期にきたってだけでしょ
船舶も人員もなんて、じゃあなにならやってたの？というレベル

人口激減もあるけど
そもそも採用試験がどこも厳しいから
そりゃ人手不足にもなるわな

内航船やトラックに積む仕事してるけど働き方改革のせいできつい
トラック業界より人手不足が深刻

ふーん
20年以上前から積極採用していたら私が海運業で働いていた未来もあったかもね
今は余裕のオフィスワーク組だわ

天候によっては荷揚げ出来ないとかあるしな。新入社員の時綱取りと綱放しやらせてもらった事あるけど
近距離出張より手当が良かったのが思い出 w