勉強不足の後悔の話する

めちゃくちゃ羨ましくない？
数学を専攻できるほどに「知識を積み上げきれた」という事実が

>>2
理学部で数学を専攻する人って
脳内の処理スピードが半端ないほど早い
知識を積み上げていけば何とかなるような話じゃない

>>41
そうだろうね
数学オタクは格が違うよ
でもいつか目指したいね　たぶんぼくの地頭と遺伝にはその資格はある

今からでも遅くないよ
まじで

>>3
そうだけどね
もうぼくには時間がないの
知識は100%のものだけ活かせるとか、基礎をやり込めば幸せになれるとか、そういうものを中高生から学べていたら…あるいは

テストで毎回80点を取り続けてきただけでは絶対に辿り着けない、
「確実な知識の積み重ね」の連続でのみ活きる真の高みを
ぼくはうらやましく思う

数学専攻というものにものすごく憧れる
いつの日か、ぼくもこの高みに辿り着きたいと思う

さらに言うと、自分の学生時代にそのような目標が持てなかったことを本当に悲しく思う
当時は識字に難があったし、体力がなくていじめられていたし、友人関係その他にも恵まれない底辺生活に甘んじていたけれど
でも、当時から健全であればどれほど良かったかと思う

今何してんのか知らんけど盆栽に目覚めた年寄りでもない限りは今から始めればいいという話にしかならんな

>>8
もし自分が本当に15歳なら、数学を思い切り満喫して理工学系の学部に進む
でもぼくはもうそんな若くないから、この道は閉ざされてしまったの
今から数学を勉強しても趣味にしかならない、それがものすごく悲しい

>>11
申し訳ないが趣味にしかならないことの何が問題なのか分からない
単純に勉強が苦手という話であったとしてもやるだけやって限界を知っておくだけでも良いと思うんだが

>>13
趣味はしょせん趣味なんだよ
自分の為すべきことからは逸脱しているから、気晴らしにする分にはいいけれど没頭してはいけないことだ
だから悲しい

>>15
下限は保障されてる感あるけど上は難しいわな

>>16
為すべきことがあるならそれをすればいい
周りから強要されてるだけなら知らんが
あと気晴らしは必要だよ

>>18
為すべきことはあるけれど
それに数学が関係ないのが悲しいよ

>>21
確実な事ではないけどその為すべきことと趣味が突然リンクすることもあるんだよな
まったく関係ない事も逆効果な事もあるけど

>>26
趣味で楽しむことを目指すならその理屈はわかる

でも違うか
生まれが健全でなかったのだから、この「もし健全であれば」という仮定そのものが間違っているのか

大学生？
哲学書読める時間と体力あるだろうから羨ましいな

>>10
違うよ
学生時代は心と体を壊して無為に過ごしてしまった、いまや底辺社会人だ

今なら絶対に大学を楽しめると思う
やりたいことが明確で、将来どのように稼ぐかも見えていて、おもいきり勉強したいと心に決めている
でももうそんな時代は戻ってこないので

引用元: https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1664832170/