【IT】インテルの次世代プロセッサーはアップルのチップを凌駕する–CEOが見せた自信
インテルの次世代プロセッサーはアップルのチップを凌駕する–CEOが見せた自信
9/26(火) 6:30 ZDNET Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/32aa639dbdd22ea3fc497aa112727abe495ae49d
Intelの最高経営責任者(CEO)であるPat Gelsinger氏は、年次イベント「Intel Innovation 2023」の基調講演で、2024年と2025年に発売される予定の新型プロセッサーの性能をアピールした。同社は、2024年に「Arrow Lake」と「Lunar Lake」を発売する。また、2025年には「Panther Lake」が登場する予定で、Gelsinger氏は、うわさされていたこのコードネームを正式に認めた上で、この製品の設計は「かなり進んでいる」と語った。
同氏は、Luner Lakeを使用したコンピューターのプロトタイプでデモンストレーションを行い、これらの製品の準備が着実に進んでいることをアピールした。このプロトタイプは、「LabCSF」というラベルが張られた青い箱に入っており、「キャッシュのクリア」や「仮想バッテリー」などの技術的な操作が行えるものになっていた。また同氏は、Intelが台湾積体電路製造(TSMC)とサムスンに奪われたチップ製造市場の主導権を取り戻すために開発した製造プロセスである、「Intel 18A」で製造されたウエハの実物を紹介した。
CCS InsightのアナリストであるJames Sanders氏は、これらの技術デモンストレーションは、長年苦戦を続けていた同社にとってよい前兆だったと述べている。「Intelはエンジニアリング主導の企業だという雰囲気が戻ってきたことは間違いない」とSanders氏は言う。「これは、長い間財務主導で経営されてきた同社が世に示すべきイメージだった」
Intelは、AppleにMac用のプロセッサーを長期にわたって供給してきたが、AppleはIntelを排除して、自社製のプロセッサーであるMシリーズへの移行に踏み切った。Mシリーズは、「iPhone」や「iPad」で使用されているチップの高性能版だ。M1とM2の「MacBook」は、処理速度とバッテリー駆動時間の長さで高い評価を得ており、Intelの幹部もかねてこの2つの特性を向上させることが最優先課題であることを認めていた。IntelはMeteor Lakeの性能の詳細を明らかにしていないが、処理速度、グラフィックス性能、AI性能が向上すると述べている。
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intel7(10nm)や
AMD最新を超えるのが超高価格
こんな感じにでもしないと古いラインナップが謎の下駄プライスになってもうてるし買い替え需要もない中では無理でっしゃろ
OSのコードがそのままで移行できるように作ってるあるのが凄い。
インテルを辞めると言った途端にIntelの愚痴が酷かったが
やめた途端のIntel下がりぷりが酷いな
AMDの弱点はバス周りの耐性がない。
オーバークロックできない。
システムの同期に限界があるんだろうな。
Intelはバス周りのオーバークロックでも動くが
プロセッサーが中途半端で脆弱性パッチで大幅に性能が下がる。
それも毎回、毎回。
Intelはスペックは50〜75%くらいしか出ないと思って使うしかない。
そもそもOC前提でパフォーマンス引き出すのはユーザー任せ
わずかに性能上げるのにも大電力が必要
マルチ性能ごまかすために爆熱コアと低性能コアを組み合わせる変態構成
買いたくなるような技術は一切ないww
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