日本社会が壊れ始めた「就職氷河期世代の実体験」正社員も非正社員も「嫌なら辞めろ」
1: 2024/04/14(日) 07:30:11.25 ID:??? T
あまりに若者が疲れている、何かおかしい──。
私が大学を卒業したのは2000年3月。この年が、大卒就職率が統計上初めて6割を下回る、超がつくほどの就職氷河期だったと知ったのは、仕事でこの問題を追い始めてからだった。
マスコミ受験を中心に、金融や商社、サービスなど興味のあった企業100社以上にかたっぱしからエントリーシートを送り、少なくとも50社以上の試験や面接を受けた。しかし、たとえ最終面接まで行っても、ダメ。それが続くと、「人間失格」の烙印を押されている気がしてきた。
ある銀行のリクルーターからは「最終面接で女子はバッサリ落とされた」と告げられたこともあった。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/80d0abaceef3949fa30e0a72a39060e88f9bf226