小泉進次郎、年収の壁議論で「まるで自民党が考えてることは常に国民負担で軽減に抵抗していると見えてしまうことは残念」
1:冬月記者 ★ 2025/02/28(金) 01:22:54.49 ID:1dMWL/Yu9
小泉氏は今回の減税を巡る議論で「凄く残念だなと思う」として、「そもそも自民党は岸田政権の時に減税したんです、所得減税。なぜこの時に所得減税やったかというと、30年間のデフレからようやく脱却して物価と賃金の上がる好循環が生まれ始めた時に、ここで絶対に歯車を逆回転させるわけにはいかない、だからここは回し切るんだと、そういった思いで減税したんです」と昨年の定額減税について説明。
「それは今年も同じで、今ここで賃金と物価が回り始めて賃金が物価を上回ることをさらにやっていかなければいけない時に、まるで自民党が考えてることは常に国民負担のことだ、そして負担を下げることには必死に抵抗して、何を守ろうとしてるんだと。こう見えてしまうことは物凄くもったいない」と続け、自民が国民負担の軽減に“抵抗”していると見えることに違和感を示した…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/71b4b4f256a4b0e6d91c3d2a784f07d57b91742c