チャットGPTならぬ“じゃっどGPT”開発中「鹿児島弁を語り継ぐAIに」
※MBC南日本放送
05/05 19:14
最近、何かと話題となっているのが対話型のAI、「チャットGPT」。質問を投げかけると人工知能が答えてくれるチャットサービスです。
ユニークな発想から生まれた鹿児島版のチャットGPT?も開発が進められています。
今、注目を集めている「チャットGPT」。アメリカのOpenAI社が開発した対話型の人工知能で、アカウントを取得して利用するサービスです。
実際にチャットGPTとは何か、入力してきいてみると「人工知能技術の進歩によって、より自然なコミュニケーションが可能」という答えが数秒で返ってきました。
自然な会話が特徴の「チャットGPT」。他人には相談しにくい「夏までに彼氏をつくるには」との問いに、『焦りすぎず、自分に合ったタイミングで出会いを楽しむことが大切』と優しくアドバイスしてくれました。ところが。
(記者)「南日本放送を調べてみます。『熊本県熊本市にある民間の放送局』と出てきてしまいました」
(デジタルレシピCTO 古川渉一さん)「“熊本県”は間違っていたが“テレビ局”というのはでてきた?(記者:でできました)これが一種、質が悪いというか、一部間違っていて一部正しいので、勘違いしやすい」
AIを使った事業開発などを手掛ける「デジタルレシピ」で最高技術責任者を務める古川渉一さん(30)です。チャットGPTについての解説書をいち早く出版しました。
(古川渉一さん)「(チャットGPTは)あくまでもそれっぽい事を言うAI。ネット上にある情報をとりあえず大量に集めて知っている人、という感じ。チャットGPTで何か事実を知るということは、使い方として適切ではない」
使い方には注意が必要であるものの、困ったときにアドバイスをくれる友達のような付き合い方をしていくことを勧めます。
(古川渉一さん)「あくまでサポート。忙しくて手が離せない、すぐ聞けたら仕事進むのになとか、そういった業務効率化に使うのが良い」
現在は東京で働く古川さんですが、さつま町出身です。鶴丸高校を卒業後、東京大学に進学。AI=人口知能に関する研究を続けてきました。
現在開発中なのが、チャットGPTではなく…「Jaddo(じゃっど)GPT」です。SNSで公開された製作途中の動画では、AIが鹿児島弁に翻訳しています。
続きは↓
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023050500064431.html
来てるな…
CHATGTPが得体が知れず本能的に怖いから
しょうもない駄洒落ジョークで敵のレベルを同じジョークレベルに下げたつもりになって
不安感を何とかごまかそうとしている
デーブ・スペクターという埼玉県人がいるからな
日本じゃ司法取引がそこまで浸透してないのと
警察側の取り調べと起訴が他先進国と比べて色々遅れているのが影響してんだろうなあって思ったりする
チャットGPTと全然関係ないし
引用元: https://ift.tt/DV7vd4J