大学教員が驚愕「学生なのに彼女も夜遊びもしない『準ひきこもり』男性がいる！」

とにかく、どんなに励まそうと、焚きつけようと、彼はただその場を取りつくろうだけで、絶対に就職活動を行おうとはしなかった。それは極めて強い拒絶であった。そんなある時、突然私は次のことをひらめいたのである。「就職活動などできるわけがない。実は彼はひきこもりなのだ」。大学にはきちんと来ており、単位もしっかり取れているので、彼は大学生活に適応していると思い込んでいたのであるが、大学という誰とも関わらずに過ごしていける環境の中で、偽りの適応を示していただけのことで、ライフスタイルの本質はひきこもりと何ら変わりはないのだ。つまり彼は、「準ひきこもり」なのだ。ところで私の「準ひきこもり」に対するイメージは「準ひきこ森」である。誰もいない森の中で膝を抱えて座っている孤独な青年。孤独地獄の中で、それでも誰かを待っている孤独な人。
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準ヒキさぁ

夜遊びぐらいやろうよ？

孤独罪もうけようぜ。
友達作らないやつは罰金

彼女ぐらい作ろう？

真面目罪
誰とも遊ばずに勉強しかしないチー牛に適用

>>7
真面目ではなく、他人と仲良くする能力が欠如している定期

金が無い

>>8
女遊びは金が無くても出来る唯一の娯楽やぞ

>>13
むりやろ

>>13
女から需要がある人間にとってはそうやろな

外出するけど社会参加してなければ引きこもりやと
昔から言われてたし目新しい説でもないやろ

大学もぼっちを許容する風潮あるのがいけないわ

社会人になったら詰むよ？

>>11
どうしようもない
そういう運命

バイトくらいはするだろ

>>12バイト(ウーバー)

>>14
引きこもりにウーバーとかもっと難易度高そう

ワイも夜遊びなんてしたことないんやが
ていうか周りでもしてるやつ見たことないんやが

引用元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1679629349/