- 2025.04.23
- 時事ネタ,
ロッキード・マーティン「F-35改造すればF-47の8割性能」
ロッキード・マーティン「F-35改造すればF-47の8割性能」 ボーイングが開発することになったアメリカの第6世代戦闘機F-47。これに関してライバル関係にあるロッキード・マーティンはF-35をアップグレードすることで半額以下でF-47に近い性能を発揮できるなどと主張しています。 続きを読む 続きを見る
ロッキード・マーティン「F-35改造すればF-47の8割性能」 ボーイングが開発することになったアメリカの第6世代戦闘機F-47。これに関してライバル関係にあるロッキード・マーティンはF-35をアップグレードすることで半額以下でF-47に近い性能を発揮できるなどと主張しています。 続きを読む 続きを見る
トマトは冷蔵かそれとも常温保存か、プロの舌と科学の力で明らかになる 冷蔵したほうがいいのか、それとも常温で保存したほうがいいのか。日々食材を触る料理人や主婦でも難しい野菜が存在します。その一つ、トマトについてどちらが良いのか研究を行った結果が報じられています。 続きを読む 続きを見る
世界にはいる測定器・工具コレクター 何かを修理する際に必要となるのは工具です。そしてメンテンナンスでは正しいく電圧や電流がながれているのか測定器も用いる場合もあるのですが、一方でこのような工具をかれこれ1980年代から集めているという謎のマニアが存在していると報じられています。 続きを読む 続きを見る
風力発電、黒くするだけで衝突死7割減少 再生可能エネルギーの一つとして注目されている風力発電所。地上もしくは洋上に設置されるのですが、一方で野鳥が『ブレード』や『支柱』に衝突し死亡する事故が懸念されています。これに関して海外の研究ではブレードの羽根を黒塗りにすることで大幅に衝突死を減少できることが分かったとしています。 続きを読む 続きを見る
アメリカ海軍、極超音速対艦ミサイル開発中止 アメリカ海軍が2021年ごろより将来の取得を目指して開発していたいわゆる空中発射型極超音速対艦ミサイル、略称HALOに関して調達計画を中止し事実上廃案となったと報じられています。 続きを読む 続きを見る
ステルス爆撃機のトイレは『ステンレス製ボウル』、爆撃機とトイレ事情 基地から遠く離れた敵地まで飛行し爆弾を落として帰投する爆撃機。敵地付近まで近づく空母艦載機の攻撃任務とは異なり大型爆撃機の任務は一般的な旅客機と同じように長時間の飛行になるのですが、この間トイレはどうするのでしょうか。今回は気になるアメリカの爆撃機とトイレ事情を紹介します。 続きを読む 続きを見る
無人給油機『MQ-25』偵察から攻撃機として運用可能か 現在アメリカが試験している世界初の空母艦載型の無人給油機MQ-25。これに関してかなり広大な航続距離、飛行時間があると予想されており、給油以外も空母艦載機が行っている様々な任務を行える可能性があると報じられています。 続きを読む 続きを見る
中国の第6世代戦闘機?J-50新たな写真 中国で相次いで撮影されたのは第6世代戦闘機とされる機体です。これは2機種確認されており、一つは今回紹介する双発機のJ-50(非公式)、そして3発機のJ-36(非公式)とされる機体です。今回は前者のJ-50に関して試験飛行している新たな写真が撮影されました。 続きを読む 続きを見る
認知症の発症20%低く、帯状疱疹ワクチン接種 科学誌ネイチャーに掲載された論文としてスタンフォード大学医学部らの研究チームによると、過去に帯状疱疹ワクチンを接種したことがある人はそうでない人より20%も認知症になる確率が低くなっていたことが分かったと発表しています。 続きを読む 続きを見る
アメリカの第6世代F-47、設計思想はF-22を踏襲 アメリカが2030年以降に配備を目指す第6世代戦闘機F-47。発表後いくつか情報が入っているのですが、この機体に関しては高度な戦場でも運用できるF-22のような設計思想になっている可能性があると報じられています。 続きを読む 続きを見る
F-47、1機あたり240億円以上か アメリカが開発している第6世代戦闘機。これに関して元空軍長官および元空軍調達・技術・兵站担当次官はあくまでF-47における初期の取り組みについて取材に応じ、様々な仕様を明らかにしています。 続きを読む 続きを見る
F-47のカナード、一体なんのため?ステルス性能は 先日アメリカ政府から発表された第6世代戦闘機F-47。F-22やF-35を凌ぐ戦闘機ということになるのですが、コックピットの横に付けられた2枚のカナード翼について、いったいどのような理由で付けられた可能性があるのか紹介します。 続きを読む 続きを見る
米軍、フーシ派に新型爆弾SDB-II ストームブレイカー初投入 スエズ運河の出入り口となっているイエメン沖でテロを繰り返す反政府組織フーシ派。現在米海軍を中心に連日攻撃を行っているとされているのですが、先日、GBU-39/Bの後継となる新型ストームブレイカーGBU-53/Bを搭載している様子が確認されました。 続きを読む 続きを見る
F-47戦闘機、実証機は2019、22年に飛行させていた アメリカの第6世代戦闘機F-47。これに関してアルヴィン空軍参謀総長はここ5年のうちに実証機を飛ばしていたと発言し、いわゆる製造や運用可能な機体に仕上がっていると発表しました。 続きを読む 続きを見る
翼が反り上がった新型戦闘機F-47発表-アメリカ アメリカのトランプ大統領は自国の戦術戦闘機として実に20年ぶりに今後導入する新機種を発表しました。F-47とするその機体はボーイングが製造を担当し第6世代戦闘機として運用をめざします。 続きを読む 続きを見る
イスラエルのF-35I、初めてビーストモードで運用 パレスチナ ガザ地区のテロ組織ハマス。現在イスラエルは抹殺するために軍事活動を続けているのですが、先日F-35のステルス性能を捨てて爆弾を多く搭載するビーストモードで世界初の運用を行ったと発表しました。 続きを読む 続きを見る
アメリカ、イエメンのテロリストに連日攻撃 アメリカが突如として始めたイエメンのテロリスト、イスラム教フーシ派への攻撃。これまで散発的に実施されてきたものの連日、空母艦載機や巡航ミサイルを使用した攻撃が行われ続けています。 続きを読む 続きを見る
インド、イスラエルの戦車防護システム「トロフィー」搭載か ドローンや対戦車ミサイルの脅威に晒される戦車。戦車不要論というのは最近語られる事があるもののウクライナ戦では逆に陸上兵器の重要性も明らかになりつつあります。その戦車に関してイスラエルはインドが保有するT-90というロシア製戦車にアクティブ防護システムを搭載する可能性が指摘されています。 続きを読む 続きを見る
ポルトガル F-35導入計画を凍結、原因はトランプ ポルトガル政府は老朽化しているF-16の後継機としてF-35の導入計画を進めていたもののトランプ大統領就役後、特にウクライナやNATOにおける否定的な言動が目立ったことをうけ調達計画を取りやめたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
キルスイッチ、F-35に存在するのか? 先日、ウクライナ軍をサポートするアメリカの支援が一時停止したことを受けて供与されている一部の兵器の機能が制限されている…と報じられていました。具体的に何のことかは不明ですが、アメリカ製兵器、特に最新鋭のF-35といった機体にはキルスイッチは搭載されているのでしょうか? 続きを読む 続きを見る
B-21大量導入、多くの空中給油機必要 唯一アメリカだけが保有しているステルス爆撃機。B-2は近い将来B-21に置き換えられますが一つ問題があります。空中給油機です。理由はB-21を100機あまり保有する計画となっており、B-2の実に5倍という規模になるためです。 続きを読む 続きを見る
ミラーコーティングされた謎の特殊F-35、元に戻される 垂直離着陸から通常の滑走路から離陸も可能なタイプがあるF-35。その中でも何らかの試験に使用されている特殊機も存在します。それが今回紹介する空母から発艦するF-35C。この機体には独特のミラーコーティングが施されていたものの、現在は元に戻されているとしています。 続きを読む 続きを見る
実弾演習で誤爆、2機が500ポンド爆弾8発落とすー韓国 国内外の複数メディアによると、2025年3月6日午前10時4分頃、北朝鮮から近いソウル市北部の街で実弾を用いた訓練を行っていた韓国空軍のF-16から複数の爆弾を誤って投下する事故があったと報じられています。 続きを読む 続きを見る
『初公開』米軍、飛び出す刃物で対象を攻撃するヘルファイア映像 空飛ぶギンス、忍者爆弾と称されるヘルファイアミサイルAGM-114R9X。その存在は中東のテロリストを静かに殺傷する兵器として運用されていることが明らかになっているのですが、先日アメリカ中央軍が公式動画としてこのミサイルを使用した映像を公開しました。 続きを読む 続きを見る
高効率・安価な回転デトネーションエンジン試験成功 ターボジェット エンジンまたはターボファン エンジンと代替可能として開発が進められている回転デトネーションエンジン(RTX)に関して、軍需大手プラット・アンド・ホイットニー社はRTX技術研究センターで一連のテストが完了したと報じられています。 続きを読む 続きを見る
なぜ旅客機の窓は丸くなっているのか 年末年始に旅客機を利用された方もいらっしゃると思うのですが、その旅客機に取り付けられている窓はどのような形をしていたでしょうか。家の窓とは違いカドがない丸っこい形状をしていると思うのですが、実はこのような形状には理由があるといいます。 続きを読む 続きを見る
F-15、機首に赤外線捜索追跡センサー搭載した写真公開 現在も第一線で運用されているF-15。様々な派生型が開発されているロングセラー機となっているのですが、最近ボーイングが公開した写真にロシアのスホーイシリーズに搭載されているようなIRSTセンサーが設置されている珍しいものが公開されました。 続きを読む 続きを見る
火星の自転、加速しているのか原因不明 地球以外の惑星で人類が居住できそうな唯一の天体は火星です。この火星については探査機も多く投入されているのですが、この天体、何故か自転速度が速まっているのですが理由は分かっていません。 続きを読む 続きを見る
インド、米露どちらかの最新鋭ステルス戦闘機購入か 世界最大の人口を抱えるインド。数年前まで世界最大の兵器輸入大国でもあったのですが、その国では現在新たな戦闘機としてアメリカ、もしくはロシアの戦闘機F-35、もしくはSu-57の購入計画が進んでいると報じられています。 続きを読む 続きを見る
着陸に失敗し横転した旅客機、一人当たり3万ドルの保証金 2025年2月17日にミネアポリス発トロント行、デルタ航空のエンデバー航空DL4819便が着陸に失敗し横転するという重大事故を発生させたことに関し、同社は乗客一人あたり3万ドルを支払う予定だと発表しています。 続きを読む 続きを見る
5人で運用することもできる核無反動砲『M388』 第二次世界大戦で初めて核兵器が誕生し、現在まで2度使用されています。一方で戦後、核兵器進化を遂げ最小クラスまで小さくなったのはこのM388 デイビー・クロケット、核無反動砲と呼ばれるものです。今回はこの兵器について画像を用いて紹介していきます。 続きを読む 続きを見る
ソ連国民が禁止されていた10の掟 国に歯向かえば収容所送りにされる…そのようなイメージもある国『ソ連』。現在のロシアですが、今に比べると当時は非常に国民に対して自由を制限していた国家でした。では具体的に何が禁止されていたのでしょうか。 続きを読む 続きを見る
貨物船と衝突した米空母、ギリシャで修理へ 12日、エジプト沖の地中海でアメリカ海軍のニミッツ級空母ハリー・S・トルーマンが貨物船と衝突するという非常に珍しい事故が発生した件について、同空母はギリシャのソウダ湾海軍支援活動(NSA)で修理を行うと発表しました。 続きを読む 続きを見る
ドイツ企業ヘルシング、ウクライナにドローン6000機納入へ ドイツのドローン企業で電動で可動するHX-2ドローンに関してウクライナに対して6000機を納入すると発表しています。 続きを読む 続きを見る
スペースシャトル輸送機、ミサイル防衛装置が搭載されていた 10年以上前に引退したスペースシャトル。その実験機として主に大気圏内でそれを行う機体「エンタープライズ」があったのですが、1980年代にヨーロッパに背負われながら輸送飛行を行ったときに対空ミサイルに対応する防衛装置を搭載していたことが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
地球で見つかる中性子が多い『鉄』、超新星爆発で生まれていた 地球上の多くの場所で採取できる鉄です。川底をさらえば簡単に砂鉄も拾うことができるのですが、地球で採取できる鉄の中に中性子が4つ多い60個の中性子がある希少同位体が見つかっているといいます。実はこのレアな鉄はかつて超新星爆発で生まれ地球に降り注いだものでした。 続きを読む 続きを見る
イラン、コンテナ船を改造したドローン空母『シャヒード・バゲリ』…就役? 2022年にイランが初めて公開したのは一般的な商用コンテナ船に斜めの滑走路を設けた簡易空母です。その見た目が非常に奇妙だったことから話題となったのですが、ドローンを発艦させる映像が公開されるなど軍に就役したと報じられています。 続きを読む 続きを見る
牛乳を大量に飲むと…血液も白くなる、44リットル飲んだ男登場 世の中にはちょっと変わった人がいますが、今回は2日で牛乳を44リットルも飲んだという人物です。44リットル…なんと血液が白くなる、特定の数値が数値としては人類史最高レベルという『人外』レベルの体になってしまったという耳にしたことがない症状が報告されてます 続きを読む 続きを見る
なぜそこに…明らかに雑な海外の工事 手抜き工事から欠陥住宅などなど、明らかにおかしい建物などが世の中に存在していますが、今回は海外で撮影された雑すぎる仕事を紹介していきます。 続きを読む 続きを見る
寝ている鳥が枝から落ちない理由 多種多様な鳥。野山で暮らす種は木の上で立ちながら睡眠しているのですが、不思議なのはなぜひっくり返って落ちないのかです。実は木から落ちないのは睡眠と足の構造に理由があるそうです。 続きを読む 続きを見る
米軍、大型輸送に小さい偏向板搭載 燃費1%改善 アメリカ空軍が運用する大型輸送機、C-17 グローバルマスターIII。最近3Dプリンターで作った薄い板のようなものを機体後部に付けたところ燃費が1%改善したと報じられています。 続きを読む 続きを見る
これが潜水艦のトマホーク垂直発射システムの装填作業 先日、日本の潜水艦にトマホークなどの巡航ミサイルで武装するという案が一部で報じられましたが、今回はそのトマホークを装備する潜水艦で撮影された装填作業を紹介していきます。 続きを読む 続きを見る
ソ連時代と遊園地 日本各地には遊園地が当たり前のように遊園地がありますが昔はそうではありませんでした。第二次世界大戦後のソ連ではどのような遊園地があり、アトラクションがあったのか紹介していきます。 続きを読む 続きを見る
事故った2機を組み合わせたF-35 フランケン・ライトニング 現在非常に高価になっている戦闘機。墜落した機体でさえ訓練に使用されるレベルになっているのですが、最近10年前に損傷したF-35を利用するなどして損傷した2機から作られた機体が地上試験されていると報じられています。 続きを読む 続きを見る
ソ連時代建設されたサハリンのT-54/55トーチカの内部 建物に大砲を装備し固定砲台として利用するトーチカ。主に沿岸地域にあったものですが、その中には戦車の砲塔をそのまま地面に埋め込みトーチカ化するものもあります。今回はサハリンにあった兵器を紹介していきます。 続きを読む 続きを見る
ドローン戦争、F-16は『70mm』空対空ミサイル運用中 安価なドローンが高価な兵器を破壊している現代。この空中を飛び交うドローン対策は必須なのですが問題なのはどうやって対処するかです。アメリカ空軍では2019年頃よりロケットポッドから放たれるハイドラ70 ロケット弾に空対空仕様に変更した安価なAPKWS IIが既に実戦投入されています。 続きを読む 続きを見る
中国の謎の第6世代戦闘機、翼端を回転し姿勢変更か 先月末、中国から第6世代機と考えられる2つの機体が数日時間を開けて登場しました。つまり2機種存在する世界でも初の例と考えられるのですが、その中で双発機となる沈陽案の機体は翼端の角度をコントロールすることで姿勢を安定している可能性が指摘されています。 続きを読む 続きを見る
レオパルド1、複数のドローン攻撃に耐える映像 欧米からの武器供与で戦線を保つウクライナ。その前線で使用されているのはおもちゃみたいな小型ドローンに兵器を搭載した対戦車ドローンです。海外メディアによると最近、ドイツが開発した戦車が12回の攻撃に耐えたなどと報じられています。 続きを読む 続きを見る
トランプ大統領、2000ポンド爆弾イスラエルに輸出指示 ホワイトハウスによると、過去バイデン政権がイスラエルに輸出を止めていた大型航空爆弾、2000ポンド爆弾に関してバイデン政権が輸出を決定したと報じられています。総数は1800発と桁違いの多さになっています。 続きを読む 続きを見る
巡航ミサイルを対艦ミサイルに変更させるシーカー検討ー米空軍 長距離を飛行し地上目標を主に攻撃する巡航ミサイル。アメリカ空軍は比較的安価巡航ミサイルに対艦ミサイルに変更可能なシーカーを組み合わせる運用方法を模索していると報じられています。 続きを読む 続きを見る
ロシアのスパイ船に対しイギリス海軍、原子力潜水艦浮上 イギリスメディアによると、昨年末アスチュート級原子力攻撃型潜水艦を用いて領海内で活動していたロシアのスパイ船に対してその近くで浮上したと発表しました。 続きを読む 続きを見る
中国戦車、ドローン対策としてコープケージ搭載 近年稀な戦争となったロシアによるウクライナ侵攻。この戦いでは双方が様々なドローンを運用する世界初のドローン戦争となりました。新時代の戦争ということになるのですが、中国の軍事演習ではウクライナでの戦いを強く感じるものとなっています。 続きを読む 続きを見る
320km/hで飛行できるタカ、毎年1万kmも長距離飛行していた 恐竜の直系の子孫にあたる『鳥』。自然界では現在も空を支配している動物になるのですが、その中にいるのは同じく自然界では最速で移動することができるタカです。最高速度は320km/hと新幹線並の速度で安全に飛行することができるのですが、実はこの種は毎年1万kmも長距離飛行していたことが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
大量のミサイルを積んだF/A-18E/F、愛称「マダーホーネット」 様々なミサイルを搭載できるアメリカ海軍の艦載機F/A-18E/F スーパーホーネット。現在はF-35Cも運用され始めているのですが、この機体に関して大量にミサイルを搭載した場合における愛称を公式にマーダーホーネットとすることが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
ゴリラが食べるカポックや桑にスーパーバクテリア予防効果発見 アフリカのガボンにある研究センターは野生のゴリラが食べるという植物をいくつか研究した結果、その一つに抗生剤耐性のあるスーパーバクテリアに対し抑制する成分が多く含まれていることが分かったと報じられています。 続きを読む 続きを見る
ドローン兵器に対応したヘルファイアミサイル、艦艇から発射可能 アメリカが開発した短距離ミサイル『ヘルファイア』。従来対戦車ミサイルとして運用されてきたものの現在は空中目標を含めすべての対象に対して攻撃能力があります。そんなミサイルは現在ドローンを迎撃するミサイルにもなっています。 続きを読む 続きを見る
国民の行動が気になって仕方ない国をご覧ください 国民の言動から行動まで監視している国、中国。そんな国で一つの柱に20台の監視カメラが設置されている様子が撮影されSNSで話題になっていたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
スターシップ7号機、フロリダ州南東地域に分解しながら墜落 日本時間午前8時前に打ち上げられたアメリカのスターシップ7号機に関して、上段のスターシップ(宇宙船)部分の打ち上げに失敗し、カリブ海北部、タークス・カイコス諸島上空で分解しながら再突入していたことが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
どうして潜水艦は黒塗りなのか 海中に身を潜め致命的な一撃を放つ潜水艦。中には核兵器を搭載した弾道ミサイルを打ち上げ、国を壊滅させることができる攻撃力のある潜水艦もあるのですが、全世界でほぼ共通しいてるのは表面の色です。なぜ潜水艦では黒色が採用されているのでしょうか。 続きを読む 続きを見る
イギリス、第6世代戦闘機GCAPはより大型ミサイル搭載に言及 日英伊が中心となり開発している第6世代戦闘機。日本ではF-3、イギリスではテンペストなどとも呼ばれる機体になるのですが、搭載する空対空ミサイルはより長射程のものを搭載できるサイズが望ましいと発言していることが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
米空軍「第六世代戦闘機開発にさらに3兆円な!」 米空軍によるとアメリカで開発が始まっているとされる第6世代戦闘機に関して一連の開発だけで200億ドル、約3兆円が必要と主張していることが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
旅客機とは全く違う内部、ロシア軍の早期警戒管制機 背中に円盤状の巨大なレーダーを搭載した早期警戒管制機。この機体は日本では数機しか導入されていないレアな機体になるのですが、今回はロシアから非常に珍しいA-50の機体内部の写真を紹介していきます。 続きを読む 続きを見る
第二次世界大戦中の自爆攻撃、発案はドイツが先だった? 戦争発生するのは自爆攻撃です。日本で神風特別攻撃隊の他、陸・海・空で多種多様なそれが行われていました。一方で実は第二次世界大戦中のドイツでも自爆攻撃がミッションとして実施されていたことがあるといいます。(写真は突入まえに脱出する兵器) 続きを読む 続きを見る
コロナワクチンで胸がBカップからGカップになる副作用報告 イギリス日刊紙、デイリーメールによるとカナダ人の女性が新型コロナワクチンを接種した結果、巨乳乳症という世界初の副作用が確認されたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
プラスチックが肺にどれだけ到達するかという研究 ここ最近の科学界隈で多いネタといえばプラスチックですが、シドニー工科大学はプラスチックが呼吸器を通じてどの程度肺に到達するのかという研究を行なった結果、破片が小さいほど肺の奥深くに侵入する可能性が高くなっていると発表しています。 続きを読む 続きを見る
ウクライナ、ロシアからゲットしたT-90Mをバラして改造 ロシアとの戦争が続くウクライナ。一方で慢性的な兵器不足が続いているのですが、戦争で得たロシアの兵器を分解して既存の戦車をアップグレードするような謎の改造を行っていることが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
春節の食べ物『さくらんぼ』価格、中国で暴落 中華圏のお正月、春節。日本のお正月と同様で一年で最も大きいイベントになるのですが、春節恒例の食べ物の一つ、さくらんぼの価格が中国で暴落していると報じられています。 続きを読む 続きを見る
大腸がんは腸内細菌が防ぐ?細菌がガン成長を抑えているという研究 人間が発症するがんの中でも比較的多い大腸がん。発生する要因はいくつかあると考えられるのですが、その一つとして1つの腸内に生息する細菌がガンを防ぐなどガンの発生と細菌の相関関係が見られると報告されています。 続きを読む 続きを見る
韓国チェジュ航空機事故、降着装置が降りなかったなど複数の疑問点 昨年末、韓国のチェジュ航空機が滑走路先にあるコンクリート壁に激突し大破・炎上する重大事故が発生したのですが、これに関して特に降着装置が全く降りなかったことなどいくつかの疑問点があると指摘されています。 続きを読む 続きを見る
アメリカでノロウイルス増加、4年前の20倍…ただし90件 強烈な吐き気などを催すノロウイルス。非常に感染力も強い特徴があるのですが、米国疾病予防管理センター(CDC)によると1週間で91件以上の発症が報告されています。 続きを読む 続きを見る
激レア、これがF-35Aのタイヤ交換! 重量13トン、最大30トンの機体を支える3つの降着装置。特に離着陸時には更に荷重がかかるという丈夫なタイヤでもあるのですが、今回は非常に珍しいタイヤ交換の写真が撮影されたので紹介します。 続きを読む 続きを見る
タリバン「庭や台所の窓が『わいせつ行動』につながる」 アメリカが撤退したことでイスラム過激派武装勢『タリバン』が政権を掌握したアフガニスタン。その国で最近、台所などの窓が女性に対してのわいせつ行動につながるとして見えないように壁を作ったり見えなくする必要があると規制を発表しました。 続きを読む 続きを見る
一般人が旅客機を操縦し着陸させることは可能なのか? 男の子が夢見がちな『想定』として旅客機に乗っていたとき何らかの理由で機長、副機長が操縦できない事態になるというもの。そこに颯爽と自分がコックピットに乗り込み乗客を救うというのもあるのですが現実的に着陸させることは可能なのでしょうか。 続きを読む 続きを見る
ロシアの無人地雷除去車両、操縦者を襲う 海外の軍事系ニュースサイトによると、SNSに公開された映像として爆発物を投擲し地雷を除去するロシア企業製の4輪タイプ無人車両について、バックしながら操縦者に突っ込む事故があったと報じられています。 続きを読む 続きを見る
着陸に失敗したチェジュ航空機、事故原因は?機長6800時間の飛行時間 先日韓国の南西部に位置する務安(ムアン)国際空港でボーイング737-800が着陸に失敗し乗員2名以外全員が死亡した航空事故に関して機長は約6800時間の飛行時間があったと韓国メディアが報じています。 続きを読む 続きを見る
550万年前、地中海は干上がりほぼ消滅していた ヨーロッパやアフリカ大陸北部、また中東にかけて非常に重要な地中海。様々な船が行き交う航路にもなっているのですが、実は今から数百万年前に一度消滅しかけたことがあったと発表されています。 続きを読む 続きを見る
中国、謎の戦闘機 新たに『沈陽案』の別機存在確認 突如として初飛行した中国企業が開発した戦闘機とされる機体。これに関してもう一つ双発機となる沈陽案なるものが飛行していることが確認されているようです。 続きを読む 続きを見る
中国、エンジンが3機ある謎の大型戦闘機初飛行 2024年12月26日、SNSに複数投稿されたのは中国でJ-20と共に飛行する尾翼が存在しない機体です。特有の黄色い試作機カラーではなく塗装された姿ですが降着装置を出しながら飛行している様子から初飛行が実施された可能性が高いと考えられます。 続きを読む 続きを見る
ミサイル攻撃された可能性、墜落したアゼルバイジャン機に貫通した跡 先日中央アジアに位置するカザフスタンの空港近くでアゼルバイジャン航空J2-8243便が墜落した事故に関してミサイル撃墜された可能性がでていると一部で報じられています。 続きを読む 続きを見る
米巡洋艦、誤って味方のF/A-18Fを撃墜する事故 アメリカの軍事系サイトによると、2024年12月21~22日にかけて中東イエメン沖でタイコンデロガ級巡洋艦がF/A-18Fスーパーホーネットをミサイルで誤って撃墜する事故があったと報じています。(画像は参考資料) 続きを読む 続きを見る