- 2025.01.18
- 時事ネタ,
国民の行動が気になって仕方ない国をご覧ください
国民の行動が気になって仕方ない国をご覧ください 国民の言動から行動まで監視している国、中国。そんな国で一つの柱に20台の監視カメラが設置されている様子が撮影されSNSで話題になっていたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
国民の行動が気になって仕方ない国をご覧ください 国民の言動から行動まで監視している国、中国。そんな国で一つの柱に20台の監視カメラが設置されている様子が撮影されSNSで話題になっていたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
スターシップ7号機、フロリダ州南東地域に分解しながら墜落 日本時間午前8時前に打ち上げられたアメリカのスターシップ7号機に関して、上段のスターシップ(宇宙船)部分の打ち上げに失敗し、カリブ海北部、タークス・カイコス諸島上空で分解しながら再突入していたことが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
どうして潜水艦は黒塗りなのか 海中に身を潜め致命的な一撃を放つ潜水艦。中には核兵器を搭載した弾道ミサイルを打ち上げ、国を壊滅させることができる攻撃力のある潜水艦もあるのですが、全世界でほぼ共通しいてるのは表面の色です。なぜ潜水艦では黒色が採用されているのでしょうか。 続きを読む 続きを見る
イギリス、第6世代戦闘機GCAPはより大型ミサイル搭載に言及 日英伊が中心となり開発している第6世代戦闘機。日本ではF-3、イギリスではテンペストなどとも呼ばれる機体になるのですが、搭載する空対空ミサイルはより長射程のものを搭載できるサイズが望ましいと発言していることが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
米空軍「第六世代戦闘機開発にさらに3兆円な!」 米空軍によるとアメリカで開発が始まっているとされる第6世代戦闘機に関して一連の開発だけで200億ドル、約3兆円が必要と主張していることが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
旅客機とは全く違う内部、ロシア軍の早期警戒管制機 背中に円盤状の巨大なレーダーを搭載した早期警戒管制機。この機体は日本では数機しか導入されていないレアな機体になるのですが、今回はロシアから非常に珍しいA-50の機体内部の写真を紹介していきます。 続きを読む 続きを見る
第二次世界大戦中の自爆攻撃、発案はドイツが先だった? 戦争発生するのは自爆攻撃です。日本で神風特別攻撃隊の他、陸・海・空で多種多様なそれが行われていました。一方で実は第二次世界大戦中のドイツでも自爆攻撃がミッションとして実施されていたことがあるといいます。(写真は突入まえに脱出する兵器) 続きを読む 続きを見る
コロナワクチンで胸がBカップからGカップになる副作用報告 イギリス日刊紙、デイリーメールによるとカナダ人の女性が新型コロナワクチンを接種した結果、巨乳乳症という世界初の副作用が確認されたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
プラスチックが肺にどれだけ到達するかという研究 ここ最近の科学界隈で多いネタといえばプラスチックですが、シドニー工科大学はプラスチックが呼吸器を通じてどの程度肺に到達するのかという研究を行なった結果、破片が小さいほど肺の奥深くに侵入する可能性が高くなっていると発表しています。 続きを読む 続きを見る
ウクライナ、ロシアからゲットしたT-90Mをバラして改造 ロシアとの戦争が続くウクライナ。一方で慢性的な兵器不足が続いているのですが、戦争で得たロシアの兵器を分解して既存の戦車をアップグレードするような謎の改造を行っていることが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
春節の食べ物『さくらんぼ』価格、中国で暴落 中華圏のお正月、春節。日本のお正月と同様で一年で最も大きいイベントになるのですが、春節恒例の食べ物の一つ、さくらんぼの価格が中国で暴落していると報じられています。 続きを読む 続きを見る
大腸がんは腸内細菌が防ぐ?細菌がガン成長を抑えているという研究 人間が発症するがんの中でも比較的多い大腸がん。発生する要因はいくつかあると考えられるのですが、その一つとして1つの腸内に生息する細菌がガンを防ぐなどガンの発生と細菌の相関関係が見られると報告されています。 続きを読む 続きを見る
韓国チェジュ航空機事故、降着装置が降りなかったなど複数の疑問点 昨年末、韓国のチェジュ航空機が滑走路先にあるコンクリート壁に激突し大破・炎上する重大事故が発生したのですが、これに関して特に降着装置が全く降りなかったことなどいくつかの疑問点があると指摘されています。 続きを読む 続きを見る
アメリカでノロウイルス増加、4年前の20倍…ただし90件 強烈な吐き気などを催すノロウイルス。非常に感染力も強い特徴があるのですが、米国疾病予防管理センター(CDC)によると1週間で91件以上の発症が報告されています。 続きを読む 続きを見る
激レア、これがF-35Aのタイヤ交換! 重量13トン、最大30トンの機体を支える3つの降着装置。特に離着陸時には更に荷重がかかるという丈夫なタイヤでもあるのですが、今回は非常に珍しいタイヤ交換の写真が撮影されたので紹介します。 続きを読む 続きを見る
タリバン「庭や台所の窓が『わいせつ行動』につながる」 アメリカが撤退したことでイスラム過激派武装勢『タリバン』が政権を掌握したアフガニスタン。その国で最近、台所などの窓が女性に対してのわいせつ行動につながるとして見えないように壁を作ったり見えなくする必要があると規制を発表しました。 続きを読む 続きを見る
一般人が旅客機を操縦し着陸させることは可能なのか? 男の子が夢見がちな『想定』として旅客機に乗っていたとき何らかの理由で機長、副機長が操縦できない事態になるというもの。そこに颯爽と自分がコックピットに乗り込み乗客を救うというのもあるのですが現実的に着陸させることは可能なのでしょうか。 続きを読む 続きを見る
ロシアの無人地雷除去車両、操縦者を襲う 海外の軍事系ニュースサイトによると、SNSに公開された映像として爆発物を投擲し地雷を除去するロシア企業製の4輪タイプ無人車両について、バックしながら操縦者に突っ込む事故があったと報じられています。 続きを読む 続きを見る
着陸に失敗したチェジュ航空機、事故原因は?機長6800時間の飛行時間 先日韓国の南西部に位置する務安(ムアン)国際空港でボーイング737-800が着陸に失敗し乗員2名以外全員が死亡した航空事故に関して機長は約6800時間の飛行時間があったと韓国メディアが報じています。 続きを読む 続きを見る
550万年前、地中海は干上がりほぼ消滅していた ヨーロッパやアフリカ大陸北部、また中東にかけて非常に重要な地中海。様々な船が行き交う航路にもなっているのですが、実は今から数百万年前に一度消滅しかけたことがあったと発表されています。 続きを読む 続きを見る
中国、謎の戦闘機 新たに『沈陽案』の別機存在確認 突如として初飛行した中国企業が開発した戦闘機とされる機体。これに関してもう一つ双発機となる沈陽案なるものが飛行していることが確認されているようです。 続きを読む 続きを見る
中国、エンジンが3機ある謎の大型戦闘機初飛行 2024年12月26日、SNSに複数投稿されたのは中国でJ-20と共に飛行する尾翼が存在しない機体です。特有の黄色い試作機カラーではなく塗装された姿ですが降着装置を出しながら飛行している様子から初飛行が実施された可能性が高いと考えられます。 続きを読む 続きを見る
ミサイル攻撃された可能性、墜落したアゼルバイジャン機に貫通した跡 先日中央アジアに位置するカザフスタンの空港近くでアゼルバイジャン航空J2-8243便が墜落した事故に関してミサイル撃墜された可能性がでていると一部で報じられています。 続きを読む 続きを見る
米巡洋艦、誤って味方のF/A-18Fを撃墜する事故 アメリカの軍事系サイトによると、2024年12月21~22日にかけて中東イエメン沖でタイコンデロガ級巡洋艦がF/A-18Fスーパーホーネットをミサイルで誤って撃墜する事故があったと報じています。(画像は参考資料) 続きを読む 続きを見る
中国、大気圏内でラムジェットとデトネーションエンジン成功 最近注目されている新技術、デトネーションエンジン。これに関して中国の凌空天星科技は新型のJinDou400(別名JinDouyun)を用いてラムジェットとデトネーションエンジンが統合された試験に成功したと発表しました。 続きを読む 続きを見る
アメリカで相次ぐドローン侵入、原発は1週間で2倍 ここ最近、アメリカの軍事施設などで急増しているドローンの不法侵入。アメリカ原子力規制委員会によると、12月10日から7日で少なくとも発見された回数が倍増したなどと報告されています。 続きを読む 続きを見る
中国、MD-19 極超音速航空機…?試験と発表 中国メディアによるとMD-19とする機体を用いた試験映像を公開し、高高度を飛行する無人機や気球から投下した様子が初めて明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
アメリカからオオスズメバチ根絶、2019年から数万のミツバチ大量死 アメリカ農務省などの発表によると、2019年ごろより日本を始めアジア大陸に生息するオオスズメバチが国内に繁殖し被害が出ていたことに関し、国内から駆除することに成功したと発表しました。 続きを読む 続きを見る
中国のステルス爆撃機、初飛行まで10年かかる? H-20などと呼ばれることもあるステルス爆撃機を開発していると噂されている中国。これに関しアメリカ側の評価として近々の飛行は無いだろうとしており、初飛行は10年以内に行われる可能性があると説明しています。(画像は非公式の想像図) 続きを読む 続きを見る
自衛隊、F-15 68機を近代化、対地攻撃能力など強化 海外の軍事系サイトによると、予てより話があったF-15J戦闘機に関して、米空軍のF-15EXイーグルIIに近い改修が施される内容について契約をボーイング側と行ったとしています。 続きを読む 続きを見る
クレイトスの極秘無人戦闘攻撃機『タナトス』、試験実施と発表 無人航空機の設計、開発を行っているクレイトスは2019年以降、非公開の無人戦闘航空機UACVを開発していると発表していたものの、同社は最近この機体の初飛行を実施し成功したと発表しました。 続きを読む 続きを見る
ウクライナSu-27フランカー、アメリカ製爆弾SDB運用 ロシアとのガチ戦争状態になっているウクライナ。現在西側から供給される兵器で戦線を維持しているのですが、先日ウクライナ空軍の旧ソ連機がアメリカ製の精密誘導爆弾を投下している映像が確認されました。 続きを読む 続きを見る
歴史的発見?推定クレオパトラの頭部像発見 海外メディアによると古代エジプト最後のファラオ、絶世の美女だったとされるクレオパトラ7世の頭部像が見つかった可能性があると報じられています。これは隠された地下トンネルから発掘されたものになります。 続きを読む 続きを見る
要人機に対空ミサイル防御システム、レオナルド製採用へ 世界中を飛び回る旅客機。特に大統領やなど国のトップが乗る機体は様々な防御手段が搭載されているとされているのですが、軍需企業レオナルドは国が運用する政府専用機に関して自社製品が搭載されることが決定されたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
世界最速の有人機『SR-71』、マリアナ海溝から回収された機体 軍用機でも発生する軍用機の墜落事故。もちろん極端に尖った性能だったSR-71でも発生しています。このマッハ3.2で飛行でき、マリアナ海溝に沈んだ機体番号61-7974の回収作業について紹介します。 続きを読む 続きを見る
ラムローターデトネーションエンジン、理論上0kmから6000km/hまで加速可能 航空機や宇宙船の速度はエンジンに大きく左右されるのですが、今回は最近注目されている新しい仕様のデトネーションエンジンです。中国航空学ジャーナルに掲載された論文として、回転させる構造を追加することでマッハ5を超える速度を実現させることができるとしています。 続きを読む 続きを見る
韓国のおしぼり、17社中11社 最大1500倍の細菌 韓国メディアによると市が行った検査として国内の11社の貸おしぼりを調査したところ、うち7社から最大で基準値の1500倍もの大腸菌など細菌が見つかったと報じられています。 続きを読む 続きを見る
プーチンのいとこの国防部次官、行方不明者数口走る ロシアが現時点で被っている被害、特に人的被害に関しては公になっていないのですが、なんとプーチンのいとこの国防部次官が機密情報を公の場で口にしてしまう出来事があったと報じられています。 続きを読む 続きを見る
コンゴで謎の感染症、2週間で100人以上死亡 アフリカ大陸に位置する今後共和国でここ2週間ほどで60~120人あまりが風邪のような症状を訴えて死亡していると報じられています。今回具体的に何が発生しているのか現時点で分かってる内容を紹介します。(画像は参考資料) 続きを読む 続きを見る
ロシア人女優、ヨガ中に高波にさらわれ死亡 海外メディアによると、ロシアで女優をしている24歳の女性が海外でヨガをしていたところ予想では高波に襲われ死亡した事故があったと報じています。 続きを読む 続きを見る
「使わない物を捨てられない」溜め込み症となる心理は ゴミ屋敷にならなくても大量の使わないものに執着し捨てられない病的なレベルの人は存在しますが、このような人はいった何がキッカケで何が理由となっているのでしょうか。今回は米大学研究者の説明を紹介します。 続きを読む 続きを見る
ソ連のMiG-21、ヨーロッパで第一線から退く ソ連が開発し1955年に初飛行させたMiG-21。最近まで唯一第一線で使用していたのはクロアチア空軍ではQRAという即応警戒任務での運用を終了したと報じられています。 続きを読む 続きを見る
23歳中国人、鼻水が止まらない原因はサイコロが入っていたため 謎のニュースがほじられることが多い中国。中国北部・山西省に暮らすシャオマさん(23歳)が1ヶ月以上、鼻水や鼻詰まりなどの症状がでるとして病院にいったところ鼻からサイコロが見つかったと報じられています。 続きを読む 続きを見る
NASA、グリーンランドの巨大核ミサイル基地発見 第二次世界大戦後急速に進んだ核開発。その中心は弾道ミサイル技術に置き換わるのですが、NASAは最近グリーランド上空を観測飛行していたところ氷床の下に建設された核ミサイル基地を発見したと発表しています。 続きを読む 続きを見る
米大学、新型コロナ感染でガン細胞が小さくなる 第二次世界大戦以降、地球規模の感染を引き起こした新型コロナウイルスCOVID-19。アメリカ ノースウェスタン大学の学者が行った研究として、新型コロナに感染したマウスは体内にある様々ながんが小さくするという興味深い効果が見られてたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
米ドローン企業、敵の真上で炸裂する自爆ドローン開発 時代はドローン兵器全盛期。ロシアによるウクライナ侵攻で非常に高く評価れている新兵器群になるのですが、アメリカのAEVEX エアロスペースは敵の真上で爆発する自爆ドローンを開発していることが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
中国、全通甲板がある謎の船、処女航海実施 海外メディアによると、現地で撮影された映像として何らかの航空機を運用できる全通甲板を搭載した謎の中国船が航行している様子が撮影されました。現時点で何を行う船なのかは分かっていません。 続きを読む 続きを見る
ベトナムのソ連製戦車T-54、ドローン対策としてコープケージ搭載 世界初の小型ドローンが使用された新しい時代の戦争となったウクライナ。世界で対策が求められているのですが、ベトナムは全面に網を設置するいわゆるコープケージを搭載したと報じられています。 続きを読む 続きを見る
ウクライナが侵攻したクルスク地域、4割の領土失う 今年8月、ロシアのクルスク地域を強襲したウクライナ軍。この戦争で初めてウクライナがロシアの領土を占領するという出来事になったのですが、現在その4割ほどが奪還されていると海外メディアが報じています。 続きを読む 続きを見る
イーロン・マスク「未だにF-35を作ってるバカもいる」 トランプ政権で要職に就くとされるイーロン・マスク氏。彼は買収したX上でホビーサイズの小型ドローン映像を出しながら「F-35のような有人戦闘機をまだ作っているバカもいる」などと持論を展開していたことが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
ウクライナ、ロシアの最新鋭弾道ミサイルの部品ゲット「前例のない機会」 先日プーチン大統領の判断によりウクライナに打ち込まれた弾道ミサイル。オレシュニクなどと呼ばれているのですが、今まで明らかになっていない弾道ミサイルの部品を入手する機会となり非常に計り知れない価値があると報じられています。 続きを読む 続きを見る
ボーイング、AH-64アパッチを2060年代まで運用目指す アメリカ陸軍が運用する攻撃ヘリとして最大の攻撃力があるAH-64。この機体に関して開発元のボーイングは2060年代まで配備し続けられるようアップグレード計画に取り組んでいると報じられてます。 続きを読む 続きを見る
アメリカで人への鳥インフル感染相次ぐ、酪農家は7%に抗体-CDC 鳥が感染した場合、大半が死亡するという非常に危険なウイルス鳥インフルエンザ。これに関して米疾病対策センター(CDC)によると、国内の酪農家らがを対象に行った血液検査で過去にH5N1型鳥インフルエンザに感染していたことが分かったと発表しています。 続きを読む 続きを見る
次々と方針転換するバイデン大統領、トランプ政権が理由か ロシアからの軍事侵攻を受けるウクライナに対して武器の供給を行ってきたアメリカ、バイデン政権。その使用には制限をかけていたことも明らかになっているのですが、ここにきて一気に方針転換をするという謎の行動を見せています。 続きを読む 続きを見る
ロシア、ウクライナに対し弾道ミサイル攻撃、複数の弾頭着弾 国内外メディアにると20日夜、ウクライナ東部の都市ドニプロに対してロシアが何らかの弾道ミサイルを発射し着弾したと報じています。このミサイルについては弾頭が6つに分かれる珍しいものが使用されていた可能性があります。 続きを読む 続きを見る
ターボジェットエンジンとターボファンの機能を持つデュアルモードエンジン誕生 現在運用されている航空エンジンはターボファンエンジンが広く搭載されていますが、アメリカの民間企業アストロメカニカはターボエレクトリック・アダプティブ・エンジンという、ターボジェットエンジンとターボファンエンジンの両方搭載する新型エンジンの開発を行っています。 続きを読む 続きを見る
中国、謎の極超音速ブースト滑空体なるものを発表 最近、軍事兵器のトレンドといえば超音速・極超音速技術です。中国で開催された航空ショーで展示されたのはGDF-600というものでマッハ7~10で滑空・飛行できる兵器だとしています。 続きを読む 続きを見る
世界最速のSR-71、初期段階でカナードが存在していた 大気圏を巡航飛行する乗り物として現在もその記録が破られていない米空軍の超音速偵察機SR-71。これに関して風洞試験レベルの試作段階でコックピット付近にカナードがあるモデルが作られていたそうです。 続きを読む 続きを見る
ウクライナ国防省、核武装案の報告書 ロシアから侵攻を受けているウクライナ。現代戦が行われ大規模な戦闘となっているのですが、娘に関してイギリスメディアは、仮にアメリカがウクライナ支援を今後撤回するなどした場合、直ちに核兵器開発を行う可能性があると主張しています。 続きを読む 続きを見る
北朝鮮の自走榴弾砲、ロシア本土で目撃される 急速に接近しているロシアと北朝鮮。最近ロシア中部シベリアに位置するクラスノヤルスクで鉄道輸送される北朝鮮の大型自走砲M1978コクサンが撮影されたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
仮想魚雷で米空母撃沈したことがあるスウェーデン海軍 アメリカの空母を中心に様々な艦艇が周囲に展開しているのですが、その索敵を破り仮想魚雷で空母を撃沈させることに成功したことがあるのはスウェーデン海軍です。今回はそのお話を紹介していきます。 続きを読む 続きを見る
ロシア、北朝鮮の『73式機関銃』使用開始か ウクライナ本土の攻撃に北朝鮮の弾道ミサイルを含む砲弾など様々な兵器が投入されていることが明らかになっていますが、新たに73式機関銃がロシア国内に持ち込まれている可能性が高い画像が確認されていると報じられています。 続きを読む 続きを見る
海岸に大量漂着、黒い球体は人間の排泄物など下水由来 海を歩くと様々なものが漂着していますが、2024年10月オーストラリアのシドニーで発見されたのは黒い球体状のボールです。当時油などが混ざったゴミと考えられていたのですが、下水に貯まる排泄部や髪が由来だったことが分かったといしています。 続きを読む 続きを見る
「体験すると心が落ち着く」恐怖映像やホラーゲーム、好む理由 映画やゲームのジャンルとしてホラーシリーズがあります。これは非常に強い人気があるのですがなぜ人は恐怖ジャンルに惹かれるのでしょうか。研究によると恐怖体験の後に人の心が落ち着くことが確認されています。 続きを読む 続きを見る
墜落したロシアのステルス無人機、アメリカの電子パーツ ロシアがSu-57の技術を流用するなどして開発している大型無人機S-70。先月ウクライナに墜落し回収された可能性があるのですが、これに関して一部情報によるとアメリカやドイツ、スイスといった西側の電子パーツが複数発見されたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
F-35にそっくり?中国の戦闘機J-35(J-31)、正式デビューへ 中国の軍事見本市となる珠海航空ショー。各地から様々な軍用機が集まっているのですが、そのなかでかつてFC-31、J-31とも呼ばれていたJ-35戦闘機が現地に到着したと報じられています。この機体はいったいどういう扱いをされているのでしょうか。 続きを読む 続きを見る
これが米空軍の次世代ステルス給油機案 旅客機サイズの空中給油機、戦闘機の行動範囲を底上げできる非常に重要な兵器の一つですが、敵の攻撃には脆弱だとされています。そこで開発計画が進められているのがステルスの無人給油機です。 続きを読む 続きを見る
一般的な睡眠薬がアルツハイマーの異常なタンパク質を減らす可能性 研究が進む一方で未だに何が根本原因になっているのかわからないアルツハイマー病。アミロイドβやタウというタンパク質が脳に貯まることで患うことが分かっているのですが、これに関して一般的に睡眠薬の服用が脳内のこれらタンパク質を減少させる可能性があると報告されています。 続きを読む 続きを見る
中国初、カタパルト対応戦闘機J-15T登場 今年開催された中国の軍事見本市となる珠海航空ショーが今月開催されれるのですが、そこで初展示となるカタパルト射出対応のJ-15Tが飛来したと報じられています。 続きを読む 続きを見る
ロシア兵捕虜「北朝鮮兵が攻撃してきた件」 米ニュースウィークによると最近北朝鮮兵がウクライナ侵攻に加担していることが伝えられている中で、最近捕虜になったロシア兵が「北朝鮮兵から攻撃されたためだ」などよくわからないことを説明していると報じられています。 続きを読む 続きを見る
中国語を話す謎の兵士登場、ロシア軍の中国人傭兵か ウクライナの日刊紙日刊キーウポストなどによると最近SNS上に北朝鮮兵を名乗る人間が食べ物を食べるシーンが話題になっているものの、スマホで自撮りしながら中国語を話すなどいたずらで投稿かもしくは傭兵の可能性があると報じています。 続きを読む 続きを見る
女性ボクシング金メダリスト、ペニスと睾丸があったと資料流出 今年行われたパリオリンピック。そこで注目されたのはイマネ・ケリフという自ら女と主張するアルジェリアのボクシング選手です。この人物は結果的に女性として出場し金メダルを獲得したのですが、なんとここに来て生物学的、つまり科学的に女性ではなくほぼ間違いなく男性であることが分かったとしています。 続きを読む 続きを見る
ロシア兵500人以上を殺害したウクライナドローン操縦士死亡 世界初のドローン戦争となったロシアからのウクライナ。現地メディアによると「サバ」(翻訳がっているか不明)と呼ばれていた優秀なドローン操縦士が戦死したと報告されています。 続きを読む 続きを見る
誹謗中傷で賠償100万円超えも、発信者情報開示請求の仕組み 前回、大手「武器屋のおねえさん」に対し許されないレベルの名誉毀損や侮辱罪に当たる誹謗中傷が繰り返されている問題を取り上げました。同様のことが自分に行われる可能性もあります。もし誹謗中傷されたら…今回は調べながらどのようにすればよいのか見ていきます。 続きを読む 続きを見る
40年前に失敗した船の硬翼帆、今はなんとなるのか 船に巨大な帆をつけてCO2削減。謎のチャレンジを迫られるのは海運業界ですが、二酸化炭素削減と硬翼帆をなどと『帆』を付けて動力を補助するという主張についてそもそも根拠があるものなのでしょうか。 続きを読む 続きを見る
大手チャンネル「武器屋のお姉さん」に的外れな誹謗中傷相次ぐ 軍事のことが好きな方はYoutubeを見ていると一度は表示されるチャンネル「武器屋のお姉さん」。キャラクターが独特の言い回しで兵器を紹介・解説する劇のようなチャンネルですが、現在Xで誹謗中傷が相次いでいることが明らかになりました。 続きを読む 続きを見る
負傷した北朝鮮兵、初めて公に登場か ウクライナ侵攻に北朝鮮兵が参戦している事実が明らかになりつつありますが、その初めての戦闘で負傷した北朝鮮兵がインターネット上で公開されました。 続きを読む 続きを見る
ウクライナと戦った北朝鮮部隊、モンゴル系身分証所持 ウクライナとの戦いで北朝鮮の軍事力に頼ることになったロシア、プーチン大統領。この北朝鮮部隊に関してリトアニア非営利機関によると、10月25日にクルスク地域で初めて直接的な戦闘が行われ、北朝鮮側は捕まった一人を除き全員が死亡したと発表しています。 続きを読む 続きを見る
中国、全長200mの飛行甲板のある全通甲板艦艇出現 アメリカに対抗しようと大規模な軍備増強を続けている中国。その中国でこれまで発見されていなかった強襲揚陸艦の形状をした謎の艦艇が発見されたと報じられています。 続きを読む 続きを見る
まるで廃艦レベル、汚すぎるイギリス原潜 原因は…? もちろん廃艦前の潜水艦ではありません。これは2023年に実際に帰港したときに撮影された現役のヴァンガード級原子力潜水艦ですが、なぜここ汚れてしまったのかその謎について紹介していきます。 続きを読む 続きを見る